こんにちは。フリーライターの[ハマ]です。家にずっとこもって仕事をしているとなんだか息がつまってしまいますよね。アウトドア好きなハピキャン読者の皆さんだからこそ、「自然を楽しみながら仕事もできる」、そんな場所があれば生産性もきっと高まるに違いありません。そこで今回から【東日本編】と【西日本編】のふたつに分けて、今話題のワーケーションができるスポットについてご紹介していきます! しかも今回ご紹介するのは、「アウトドア」も同時に楽しめるスポット。ぜひワーケーションの参考にしてみてくださいね!

そもそもワーケーションって? 「ワーク」と「バケーション」の造語

リモートワークが増えてきたことにより注目を集めているのが、ワーケーションです。

ワーケーションとは、「ワーク(仕事)」と「バケーション(休暇)」を組み合わせた造語。仕事と遊びをうまく組み合わせ、満足度の高い時間を過ごそうという考え方です。

とはいえ、ワーケーションに適した場所はどんなところがあるのでしょうか?

●アウトドアとの距離感が近い宿泊施設「LivingAnywhere Commons」がおすすめなワケ

今回はワーケーションにオススメなスポットとして、「LivingAnywhere Commons」(以下、LAC)に注目しました。

LACは月額2.5万円で全国の対象拠点に好きなだけ宿泊できる、最近人気のサブスク型宿泊サービスです。”LivingAnywhere(好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方)”をキーワードに、場所や仕事やインフラなど、あらゆる制限から解放される社会を目指し、その拠点を全国に広げています。

LACではWi-fiとワークスペースを完備。自然豊かな立地でアウトドアとの距離感が近いのが魅力なので、ワーケーションをしながらアウトドアも楽しみたい方におすすめです。

この記事では、東日本にあるLAC拠点をまとめてご紹介します!

1)自然に囲まれてバンライフが楽しめる! 「LivingAnywhere Commons八ヶ岳」

山梨県にあるLivingAnywhere Commons八ヶ岳北杜(以下、LAC八ヶ岳北杜)は八ヶ岳からほど近く、標高1,000mに位置する施設です。

他のLAC施設と大きく異なるのは、最大10サイトの利用が可能なオートキャンプ場で悠々自適なバンライフを楽しめる点。さらにLAC八ヶ岳北杜は、衣食住だけでなく電気やガスなどインフラの制限を受けない生活を目指しています。

現在は2023年に向けた100%オフグリッド(自然エネルギーを電力に変えて使用すること)の実現だけでなく、

  • 鳥小屋
  • コンポスト

など、宿泊者にも協力してもらいながら設備拡充に努めているとのこと。エコシステムやパーマカルチャーに興味のある方にもオススメな施設です!

LAC八ヶ岳北杜の基本情報

  • 所在地:〒409-1502 山梨県北杜市大泉村谷戸5460
  • アクセス:中央自動車道 長坂ICより車で約15分 JR中央本線 小淵沢駅よりタクシーで約20分
  • Wi-fi:あり
  • 電源:あり
  • 公式サイト:https://livinganywherecommons.com/base/yatsugatake/

ハマのおすすめポイント

八ヶ岳周辺は水がキレイなので、日本酒・ワイン・ビール・焼酎・ウイスキーなど、様々な美味しいお酒を楽しめます!

●LAC八ヶ岳北杜周辺のアウトドア/キャンプスポットを紹介!

■乗り入れOK! 「八ヶ岳オートキャンプ場」

『八ヶ岳オートキャンプ場』は、八ヶ岳高原の自然豊かな森林の中でゆったり過ごせるキャンプ場。テントサイト18区画とログハウス・コテージ6棟、いずれも車での乗り入れが可能です。

八ヶ岳オートキャンプ場

所在地:〒408-0201 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3332-1936
電話:0551-36-4228
電源:有料(500円)
公式サイト:[https://www.yatsugatake-autocamp.com/]

■オシャレなコテージでのアウトドアが楽しめる! 「PICA八ヶ岳明野」

『PICA八ヶ岳明野』は、キャンプだけでなく、コテージやキャビン施設も充実しています。ドッグランがあるので、ワンちゃんも連れて楽しめますよ。

PICA八ヶ岳明野

所在地:〒408-0201 山梨県北杜市明野町浅尾5260-5
電話:0551-25-4451
電源:コテージ、キャビンのみあり
公式サイト:[https://www.pica-resort.jp/akeno/index.html]

2)機能性の高いワークスペースが魅力! 「LivingAnywhere Commons富士吉田」

山梨県にあるLivingAnywhere Commons富士吉田(以下、LAC富士吉田)の魅力は、機能性の高いワークスペースです。

  • ミーティングルーム
  • 大型ディスプレイやホワイトボード
  • フォンブース(防音機能を備えた部屋)

など、仕事に使える便利なサービス&設備がたくさん用意されています。

宿泊施設は、コワーキングスペースから徒歩5分の「御師の家」(古くより富士山を目指して訪れた人々をもてなすための家)や、温かみのあるゲストハウスなど、複数の宿から選べます。

LAC富士吉田の基本情報

・所在地:〒403-0017 山梨県富士吉田市新西原1-7-12 新西原ビル3F
・アクセス:富士急行線「富士山駅」より徒歩5分
・Wi-fi:あり
・電源:あり
・公式サイト:[https://livinganywherecommons.com/base/fujiyoshida/]

ハマのおすすめポイント

ワークスペースと宿泊スペースが分かれているので、仕事とプライベートのメリハリが付けやすいです!

●LAC富士吉田周辺のアウトドア/キャンプスポットを紹介!

■子どもが喜ぶ可愛いテントやツリーハウスがある!「PICA富士吉田」

PICA富士吉田には「マッシュルームパオ」と呼ばれる可愛らしいテントでの宿泊が可能です。敷地内にはツリーハウスもあるので、子どもたちもいっぱい楽しめます。

PICA富士吉田

所在地:〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田4959-4
電話:0555-24-4343
電源:コテージ、一部テントサイトにあり
公式サイト:[https://www.pica-resort.jp/yoshida/index.html]

■敷地内の小川で水遊びが楽しめる! 「サブ・フィールド」

サブ・フィールドの特徴は敷地内にある小川。サワガニやイワナ、ヤマメなどが生息しており、家族みんなで水遊びが楽しめます。

サブ・フィールド

所在地:〒403-0001 山梨県富士吉田市上暮地8丁目5-32
電話:0555-24-0245
電源:コテージのみあり
公式サイト:[https://www.sub-field.com/]

3)磐梯山を眺めつつ静かな環境で癒される! 「LivingAnywhere Commons会津磐梯」

LivingAnywhere Commons会津磐梯(以下、LAC会津磐梯)があるのは、福島県、磐梯山のふもとの磐梯町。真夏でも高原の涼しい風が吹き、冬にはウィンタースポーツが楽しめます。

LAC会津磐梯の魅力は、ゆったりできる広い施設と静かな環境です。もともと企業の保養施設だっただけあり、しっかりとした施設で安心してワーケーションをすることができます。

LAC会津磐梯の基本情報

・所在地:〒969-3301 福島県耶麻郡磐梯町大字磐梯字七ツ森7066番地5
・アクセス:磐越西線「猪苗代駅」からタクシーで15分
・Wi-fi:あり
・電源:あり
・公式サイト:[https://livinganywherecommons.com/base/aizu-bandai/]

ハマのおすすめポイント

とにかく静かな空間なので、1人の時間を過ごしたい方や、デジタルデトックスをしてみたい方におすすめです!

●会津磐梯拠点周辺のアウトドア/キャンプスポットを紹介!

■豊富なアクティビティが魅力! 「休暇村裏磐梯」

標高800mの涼しい環境でのキャンプが楽しめます。サイクリングやカヌー、トレッキング、登山など、日替わりで楽しめるアクティビティが豊富です。

休暇村裏磐梯

所在地:〒969-2701 福島県耶麻郡北塩原村桧原
電話:0241-32-2421
電源:なし
公式サイト:[https://www.qkamura.or.jp/bandai/]

■静かな湖畔で釣りが楽しめる! 「磐梯高原曽原湖キャンプ場」

裏磐梯の曽原湖湖畔にあるキャンプ場で、 湖でのボートやバス釣りが楽しめます。カメラポイントとして有名な曽原湖の南岸に位置するので、記念の1枚を残すのにもおすすめです。

磐梯高原曽原湖キャンプ場

所在地:〒966-0400 福島県耶麻郡北塩原村大字 桧原字曽原山1096-138
電話:0241-32-3371
電源:なし
公式サイト:[http://soharako.qee.jp/]

4)空き家のリノベーションをしてユーザーと共に作り上げた施設! 「LivingAnywhere Commons石巻」

宮城県にあるLivingAnywhere Commons石巻(以下、LAC石巻)は、合同会社「[巻組]」によって運営されています。従来型の場づくりにとらわれず、石巻ならではの持続可能な循環づくりを提案し続けているクリエイティブチームが、この「巻組」です。

LAC石巻の施設も、元々はボロボロの空き家だったものを地域内外のユーザーが協力し合ってリノベーションしたものです。

単に仕事をするだけでなく、地域に根ざした場として魅力的な人たちとの出会いが期待できます。

LAC石巻の基本情報

・所在地:〒986-0832 宮城県石巻市泉町1丁目2−2
・アクセス:JR「石巻駅」から徒歩10分程度
・Wi-fi:あり
・電源:あり
・公式サイト:[https://livinganywherecommons.com/base/ishinomaki/]

ハマのおすすめポイント

滞在を通じて「みんなで作り上げる」街づくりを体感できるのが魅力。そしてこの辺りは海鮮が抜群に美味しいです!

●LAC石巻周辺のアウトドア/キャンプスポットを紹介!

■雄大な金華山と太平洋を一望できる! 「おしか家族旅行村オートキャンプ場」

牡鹿半島の先端にあるキャンプ場で、信仰の島とされる「金華山」を正面に眺めることができます。テントサイトだけでなく、エアコンや浴室、キッチンなどが完備されたケビン棟もレンタル可能です。

おしか家族旅行村オートキャンプ場

所在地:〒986-2523 宮城県石巻市鮎川浜駒ヶ峯1-1
電話:0225-45-3420
電源:ケビン棟、一部テントサイトのみあり
公式サイト:[https://www.oshika-campingpark.jp/]

■ウミネコの鳴き声に癒される! 「神割崎キャンプ場」

太平洋に面しており、絶好のロケーションでキャンプを楽しめます。リアス式海岸特有の波音が耳に心地よく、ウミネコの鳴き声が聞こえてくることもあるようです。

神割崎キャンプ場

所在地:〒986-0781 宮城県本吉郡南三陸町戸倉字寺浜81-23
電話:0226-46-9221
電源:オートサイト、ログキャビンにのみあり
公式サイト:[https://www.m-kankou.jp/kamiwari-camp/]

5)豊かな自然と歴史ある文化が楽しめる! 「LivingAnywhere Commons遠野」

岩手県、遠野駅から徒歩5分。LivingAnywhere Commons遠野(以下、LAC遠野)は、宿泊施設とコミュニティスペースを兼ね備えた「小上がりと裏庭と道具 U」、カフェとワークスペースからなる「Commons Space」の2つの施設があります。

LAC遠野を運営しているのは、地域の事業創出などに取り組む「[Next Commons Lab]」。

講座やワークショップを定期的に開催しているので、仕事だけでなく新たなスキルを学びに行くのもおすすめです。地域の人もフラッと遊びに立ち寄るので、予想しなかったような出会いが生まれるかもしれません。

LAC遠野の基本情報

・所在地:〒028-0523 岩手県遠野市中央通り5-32
・アクセス:JR釜石線「遠野駅」より徒歩5分
・Wi-fi:あり
・電源:あり
・公式サイト:[https://livinganywherecommons.com/base/tono/]

ハマのおすすめポイント

遠野といえば、柳田國男さんの小説「遠野物語」で有名。キャンプなどで自然を楽しみつつ、文化的な施設を巡るのもおもしろそう。

●LAC遠野周辺のアウトドア/キャンプスポットを紹介!

■ウィークリーやマンスリーでの滞在も可能!「コテージランドかしわぎ」

滞在プランの多さが魅力。ウィークリープランやマンスリープランなど、長めの滞在に対応しているので、じっくりお仕事に取り組みたい方におすすめです。

コテージランドかしわぎ

所在地:〒028-0303 岩手県遠野市宮守町下鱒沢28-125
電話:0198-67-2885
電源:あり
公式サイト:[http://www.kashiwagidaira.jp/]

■ヨットやカヌー、釣りも楽しめる!「田瀬湖オートキャンプ場」

湖畔にあるキャンプ場なので、ヨットやカヌー、釣りなどが楽しめます。またのどかな田園に囲まれているため、のんびりと過ごすのにもってこいの環境です。

田瀬湖オートキャンプ場

所在地:〒028-0123 花巻市東和町田瀬10区
電話:0198-44-5007
電源:あり
公式サイト:[https://www.kanko-hanamaki.ne.jp/activity/article.php?p=471]

ワーケーションとアウトドアを一挙に楽しもう!

今回は、ワーケーションができるLAC東日本拠点と周辺のアウトドアスポットについてご紹介しました。

各拠点とも自然との距離感が近く、その土地ならではの魅力を楽しむことができます。

アウトドアでのワーケーションを検討されている方は、ぜひ一度利用してみてくださいね!

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