梅雨が開けたような猛暑日が続くなか、高気圧の影響で、東日本と西日本では19日から来週24日ごろにかけて、最高気温が35℃以上の日が続く見込みで、気象庁が熱中症対策を呼びかけている。一方、きょう18日は夜遅くにかけて、上空に寒気を伴った気圧の谷が通過する影響で、大気の状態が不安定となり、広い範囲で竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうへの注意が必要だ。

 朝鮮半島から東日本に伸びる梅雨前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、東北から関東甲信、北陸、近畿地方などの広い範囲では18日夜遅くにかけて、雷雲が発生し、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうが降るおそれがあるとして、気象庁が注意を呼びかけている。

 その後は、高気圧の影響で、東日本では20〜24日ごろ、西日本では19〜23日にかけて最高気温が35℃以上に達する猛暑日が続くとして、熱中症などの健康対策や農作物の管理に注意するよう気象庁が呼びかけている。