気象庁によると、非常に強い台風5号は、先月21日の発生から2週間が経過し、あす4日には沖縄地方に接近する見込みだ。また、国際宇宙ステーション(ISS)からは、きのうに続いてきょうも宇宙飛行士がスーパー台風5号をとらえた迫力画像が届いた!

 3日午前9時現在、台風5号は四国の南にあって、1時間に15キロの速さで北北西に向かって進んでいる。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径110キロ以内は、25メートル以上の暴風が吹いている。

 今後は勢力を維持しながら北西に進み、4日には奄美大島に接近する見通しで、大東島や沖縄本島周辺では波が高く、大しけとなるおそれがあるため、強風に注意が必要だ。

 気象庁が発表したこの先5日の進路予測によると、週明け7日には九州が台風の予報円に入り、その後は中国地方を経て日本海に抜ける見通しで、早めの警戒が必要だ。

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