気象庁によると、3日午前9時ごろ、南シナ海で台風1号が発生した。台風は現在、南シナ海を西へ向かって進んでおり、あす朝にはベトナムに上陸して熱帯低気圧に変わる見通し。

 4日現在の台風の中心気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径110キロ範囲では、風速15メートル以上の強風が吹いている。

 台風は西へ向かって時速20キロで進んでおり、5日朝には勢力を弱めて熱帯低気圧に変わると見込まれる。

 2018年の台風1号は、気象庁が統計を始めた1951年以降、3番目に早い発生となる。