気象庁によると、11日午前6時、フィリピンの東方沖に新たな熱帯低気圧が発生した。等圧線の範囲が非常に広いことから、比較的珍しい「モンスーン型低気圧」の可能性が高い。

 熱帯低気圧の中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速15メートル、最大瞬間風速は23メートルで、今後次第に発達しながら、24時間以内に台風16号「ペイパー(マカオ語で魚の名前)」になると予想される。