札幌・ススキノなどの飲食店で感染が拡大していることから、鈴木知事は、8月1日からの2か月間、対策を強化することを決めました。

 「8月から9月を対策期間とし、道民や事業者の皆様に対して、改めて感染拡大防止の取り組みについて、集中的に働きかけを行う」(鈴木直道知事)

 鈴木知事は、午後2時半から開かれた新型コロナウイルスの対策会議でこのように述べ、8月1日からの2か月間を「新北海道スタイル集中対策期間」とすることを決めました。
 札幌・ススキノ地区の接待を伴う飲食店が主な対象で、道や札幌市の職員が、直接店舗に出向き、「新北海道スタイル」に基づいた感染防止対策をとるよう直接呼びかけます。
 対策をしている店舗には、ステッカーを配り、道のホームページでも公表する予定です。
 道内では、ススキノの接待を伴う飲食店でクラスターが発生したほか、札幌市東区のサッポロビール園でも従業員8人が感染するなど飲食業での感染が相次いでいます。