11日から始まる秋の全国地域安全運動を前に、北海道滝川市で10日、防犯パトロールの出動式が行われました。

出動式には、警察のほか防犯協会や地域のボランティアなどおよそ40人が参加し、滝川警察署の宗形昭敏署長が「子どもや女性を狙った犯罪や、高齢者を狙った特殊詐欺などを未然に防ぐため、パトロールを徹底したい」と挨拶しました。
道警によりますと、今年に入り道内の犯罪の認知件数は9月までで1万8229件と去年よりおよそ900件減っていますが、空き巣などの窃盗事件はおよそ100件増えているということです。
11日から始まる地域安全運動の期間中、警察や防犯ボランティアなどは住宅街のパトロールをさらに強化します。