こんにちは、アスレティックトレーナーの西村 典子です。

 先日の1月20日、東京都四谷、そして2月11日、大阪、天満橋の2回に分けて限定セミナーを開催しました。

 テーマは、『「チームを支える最高のマネージャー」になるための5つのポイント!』東京と大阪で開催したイベントは合計で約70名のマネージャーや指導者の方が参加してくれました。

 イベントでは緊急時の対応、スポーツ栄養学、熱中症の対応、故障を防ぐエクササイズのやり方、セルフチェックのやり方などを解説しました。参加者は熱心に耳を傾け、メモを取る姿が見られました。さらに最高のマネージャーになるために、「コミュニケーションの重要性」も説きました。

 前回は選手たちを支える栄養について説明していきました。第4回目となる今回はトレーニングについて説明していきます。


効率的なトレーニングをしよう

【競技力を向上させる三要素】

 競技力を向上するには技術練習、栄養、休養の三要素が大切になってきます。この中で一番意識してほしい事は休養です。無理をして良い事は何もないので、ないがしろにせず休む時はゆっくり休みましょう

【高校野球ができる時間は限られている】

 高校野球ができる期間は約2年半。限られた時間で強くなるには効率よく体を鍛えなければなりません。当たり前ですが怪我をするとプレーをする時間が短くなるので怪我には充分注意しましょう

【なぜトレーニングを行うのか】

・競技力向上のため
・ケガを予防するため

 筋力の向上はスポーツ活動にかかる負担やダメージによるスタミナの消耗を軽くする事ができ、さらに外部からの衝撃を和らげる能力を向上させます。

【トレーニングの種類】

・ウエイトトレーニング
・自重トレーニング
・パートナートレーニング
の三種類があります

 

講師:西村 典子
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