愛知県瀬戸市の住宅で腐敗した男性の遺体が見つかった事件で、警察は、死体遺棄の疑いでこの家に住む男を逮捕しました。

 逮捕されたのは、瀬戸市池田町の近藤眞澄容疑者(63)です。

 警察によりますと、近藤容疑者は、自宅で2人で暮らしていた兄の満さん(69)とみられる遺体を、2階の寝室に放置した死体遺棄の疑いが持たれています。

 警察の調べに近藤容疑者は「放置していたわけではない。死んでいるとは全然知らなかった」などと容疑を否認しているということです。

 遺体は死後1年ほどが経過していることから、警察は18日、遺体を解剖し身元の確認を進める方針です。