吉野彰さんのノーベル化学賞受賞から一夜明け、10日、吉野さんが教授を務める名古屋の名城大学は喜びの声に包まれました。

 「ノーベル賞の発表から一夜明け、名城大学では吉野先生を称える垂れ幕が下げられました」
  (柳瀬記者)

 リチウムイオン電池の開発でノーベル化学賞を受賞した吉野彰さん。

 自身が教壇に立つ名城大学は、喜びに沸きました。

 「めちゃめちゃすごいですね。
  ニュースで見て『えーっ!すごい』と思って」
 「光栄です。やる気も上がってきます」
 「まさか自分が在学中にこんなことが起きるなんて思わなかったですね」
 「なにか頑張ろうかと思いますね」
  (名城大学の学生)

 また、名古屋市内にある3つのキャンパスで号外が配られ、登校中の学生らが目を通していました。