レスリングの世界選手権に向けて、57キロ級の川井梨紗子選手や68キロ級の土性沙羅選手らが、12日、羽田空港からカザフスタンに向けて出発しました。

 今回の世界選手権でメダルを獲得すれば、東京オリンピックの代表に決まる大切な大会。

 選手らは、明るい表情で出発を迎えました。

 「オリンピックということにこだわり過ぎずに、この世界選手権で勝ちにいくという気持ちを持ちたい」
  (57キロ級・川井梨紗子選手)

 「ことしこそは2人で一緒の金メダルを取って日本に帰ってきたい」
  (62キロ級・川井友香子選手)

 また土性沙羅選手も世界選手権に向けて強い決意を語りました。

 「世界選手権で金メダルを取って、東京オリンピックの内定をもらえることができるようにがんばります」
  (68キロ級・土性沙羅選手)

 レスリングの世界選手権は、カザフスタンで9月14日に幕をあけます。