トップ画像は先制ゴールを頭で決める赤嶺美月

 

2019プレナスチャレンジリーグWESTの第4節(5月6日、コカ・コーラボトラーズジャパン広島スタジアム)

アンジュヴィオレ広島が開幕4戦目で待望のホーム初勝利を挙げた。

開幕から2勝1分けでプレナスチャレンジリーグWESTで2位につけるスペランツァ大阪高槻を相手に、前半21分、コーナーキックからキャプテンマークを巻いたMF赤嶺美月が頭で押し込んで先制に成功。

前半33分の相手のフリーキックがオウンゴールになって1−1のまま後半勝負へ。

後半9分、FW岸野早奈のゴールで勝ち越すと、後半14分には開幕からゴールを守るGK田中幸奈が相手のPKをスーパーセーブ!さらにアディショナルタイムのコーナーキックによる猛攻もしのぎ切って、前節に続く勝利で2勝2敗とした。順位は前節に続いて4位。

 

プレナスチャレンジリーグWEST順位

1位NGUラブリッジ名古屋 勝ち点12 4勝0敗 得点11失点1 得失点差+10
2位スペランツァ大阪高槻 勝ち点7 2勝1分け1敗 得点9失点4 得失点差+5
3位セレッソ大阪堺ガールズ 勝ち点6 2勝2敗 得点9失点7 得失点差+2
4位アンジュヴィオレ広島 勝ち点6 2勝2敗 得点6失点7 得失点差−1
5位湯郷Belle 勝ち点4 1勝分け2敗 得点3失点5 得失点差−2
6位吉備国際大学Charme岡山高梁 勝ち点0 4敗 得点1失点15 得失点差−14


アンジュヴィオレ広島・結城治男監督の話
(相手は)セットプレーが得意だと分かっていましたがみんな粘り強くやってくれました。(前節の)岡山さんの時もコーナーが何本か続いて粘って、そのへんがきょうに繋がったのかなと。
2つ3つボールは繋がりますがその次…もう少しレベルを上げていかないといけない。まだアバウトに蹴ったりするところもあるので、サイドを変えたりだとか精度を上げていかないと…これから暑くなりますし、相手のペースでやっていると体力も消耗しますから。
ファン、サポーター、スポンサーのみなさんの力をお借りして、スタッフも選手もひとつになって、みんなが応援したいというサッカーを展開できるチームを目指したいと思います。

岸野早奈選手の話
下が(雨で)スリッピーだったのもあったので、ゴール前で打ったら入るかなぐらいに考えていました。川崎選手がいいタイミングでくれたので、抑えようと…(ゴールシーンは)もうスローモーションでした。
湯郷Belle戦で勝ててチームが乗っていけたかなと思います。次負けたら意味がないのでこのまま負けなしで行きたいと思います。

田中幸奈選手の話
ホームで勝ててなかったので嬉しかったです。(PKで相手が蹴る方向は)もう読んでました。PKだけじゃなくしっかり体を張っての勝利だと思います。最後のコーナ―キックはゴールの寸前で、左足でクリアしてそのあとみんなが守ってくれたので良かったです。