画像は朝山正悟の3Pが決まって盛り上がるアリーナ

 

広島ドラゴンフライズは10月12日、東広島市の東広島運動公園体育館でFイーグルス名古屋と対戦した。

第1クォーター、朝山正悟が3Pを2本沈めて8得点。小澤智将もプレイタイム2分で同じく2本沈めて6得点、グレゴリー・エチェニケ6得点、ジャマリ・トレイラー7得点と多彩な攻めで29−10とゲームの主導権を握った。

焦るFイーグルス名古屋はシュート確率が上がらない。

第2クォーターも18−18。前半を終えて47−28と広島ドラゴンフライズがリード。

第3クォーターは「相手のプレッシャーを感じてうまく攻めることができなかったのと私たちのディフェンスも崩れてしまった」(堀田剛司ヘッドコーチ)という展開になり、15−24と苦戦。

最終クォーターは残り3分24秒で72−68と際どい展開になったが、最後はグレゴリー・エチェニケの連続得点が効いて広島ドラゴンフライズが逃げ切った。

B2第4節GAME1
広島ドラゴンフライズ 79-71  Fイーグルス名古屋
1Q:29-10
2Q:18-18
3Q:15-24
4Q:17-19
入場者数:1,251人
おりづる賞:#10坂井レオ
MOM:#2朝山正悟

【スターター】
広島:#0ジャマリ・トレイラー、#2朝山正悟、#8グレゴリー・エチェニケ、#24田中成也、#30古野拓巳
Fイーグルス名古屋:#5山本エドワード、#11杉本慶、#19ベンジャミン・ローソン、#45鹿野洵生
【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#2朝山正悟28点
#0ジャマリ・トレイラー16点
#24田中成也11点
#8グレゴリー・エチェニケ 10点
◆リバウンド
#0ジャマリ・トレイラー 10リバウンド
◆アシスト
#30古野拓巳10アシスト
#0ジャマリ・トレイラー  7アシスト
#3岡本飛竜  7アシスト

Fイーグルス名古屋
◆得点
#24ジョシュ・ホーキンソン33点
#11杉本慶15点
#1宮崎恭行10点
◆リバウンド
#19ベンジャミン・ローソン15リバウンド
#24ジョシュ・ホーキンソン10リバウンド
◆アシスト
#11杉本慶 7アシスト

広島ドラゴンフライズ 堀田剛司ヘッドコーチの話

(10失点の第1クォーターは)ディフェンスで狙い通りの部分がありました。向こうはけっこうピックアンドロールとかそういうオフェンスが多いんですけど、そこもチームルールどおり守れていました。それで前半は28点しか取られていません。

後半は逆にそこを破られてしまって、ほかがヘルプに行ったらそこにボールを回されてイージーシュートを打たれたり…

(攻撃も)外でボールが回るだけのシチュエーションが多くなってしまった。ペイントタッチしないと向こうもディフェンスが機能しやすいので、それがなくなったのが原因のひとつだと思います。でも朝山選手に活躍してもらって助かった部分はあります。(3P)6分の6っていうのはなかなか、ほんと素晴らしいなと思います。

それと控え選手も坂井のように、ああいう雰囲気で頑張ってくれるとチームで戦ってるなっていうのがすごく感じられて、いいシュートを決めてくれたりするとベンチも盛り上がるのであすもチーム全体で盛り上げて勝ちゲームが見せられるようにがんばっていきたいですね。

広島ドラゴンフライズ・朝山正悟主将の話

タッチ自体は良かったですね。でもこういうのは水物なんで…。ただ出だしで勢い良くいけた。相手からするとダメージのあるシュートをそのタイミングで、というのはあります。名古屋さんは力がある。出だしがなければ、どうなっていたかわからない。(チームとしては開幕戦で)一番最初を落としてしまって、試合をするたびに成長しよう、勝って行く中で反省しようとやっています。こういう地力のあるチームに勝てたし、途中で失速したらどうなるか(後半の相手の追い上げを)経験できたのは良かったと思います。