歩道からはみ出すどころの騒ぎじゃない、し、今年の問題点はそこじゃない!し、挙げればキリがない(なのでもう上げない)昨年の抽選券配布時の画像(以下同)

 

 

ひろスポ!では2月21日午後、広島の放送各局がマツダスタジアムでの抽選券配布について何の論評も加えず、ファンの配布反対の声もまともに取り上げないまま報じたのを受けて、次の2つの記事をアップした。

マツダスタジアム抽選券配布、強行突破?にネット上ではブーイングの嵐…


マツダスタジアム抽選券配布は即刻辞めるべきでは?ヤフーニュース読者コメント159件全部読んでみたが150数件とも”呆れ顔”、広島市にも苦情殺到か?


ここでは広島市とのやりとりをそのまま紹介する。

いまだに多くのファンが理解していないがマツダスタジアムとは呼称のひとつであり、正式には広島市民球場で広島市の所有物、ということは市民のモノ。カープ球団が好き勝手にできる訳ではない。球団は単に施設の「指定管理」を任されているだけ。広島市には監督責任がある。もしも賃貸マンションで大騒ぎする借り手がいたなら家主は黙ってはいないだろう。

広島市都市政策局に2月21日午後4時に問い合わせた。これまでも常に同じ回答だったが、この手の話になると、市は必ず「興行主のカープが決めること」とその責任を丸投げする。

広島市自体が昨年の、市内とその周辺地域を巻き込んだ「マツダスタジアム5万人クライシス」に対する真摯な態度が見られない。今年は対新型コロナ、そこが肝の部分だが、市の担当者の口からは最後まで「コロナ」の「コ」の字も出なかった。

―ヤフーニュース、ご覧になりましたか?

電話口の担当者「…いいえ…ただ市民からそういう声が…」

―えっ?そうなんですか、何件くらいですか?

担当者「件数は言えません…」

―ヤフーを見てもらえればわかりますが、ファンはコロナ問題などで抽選券配布に反対しています。市役所にかかってきた電話などもそうですか?

担当者「…」

―昨年、大変な騒ぎになったのはご存じですよね?

担当者「はい」

―広島市としてはどうされるのですか?

担当者「当日、現場に参ります」

―昨年は市の担当者は見かけませんでした。本当に大変な騒動でしたけど…

担当者「今年は行きます」

―どんなことを?

担当者「歩道から昨年は、はみ出てしまったので、そういうことがないようにと…」

―それだけ?ああ、それで思い出しましたが、今、通称カープロードの、歩道部分工事中ですよね?まず、あそこが通れないとまずいですね。

担当者「えっ?ちょっと待ってください。(別の担当者に確認)……ああ、あれは市道ではなく土地の所有者…カープさんの工事です」

―所有者って三井さんですよね。

担当者「そうです」

―でも、歩道も工事してます。間に合えばいいですけど…(諦めの気分になり取材終了!)

ひろスタ特命取材班