バティスタ事件後、広島の街中からその姿が次々に消された、画像の通称カープロード沿いのイラスト(中央にバティスタ)もそうだ、けっきょくバティスタはあれ以来、2度と姿を見せないままカープファンに別れを告げることになった

3月1日午前11時6分、マツダスタジアムで公式戦入場券が発売されている最中に配信された中国新聞デジタル「カープのチケット販売 希望者2メートル離れて整列 新型肺炎の濃厚接触防止」のヘッドラインの記事には3月2日午前11時55分現在、1,482件のコメントがついている。

全部、目を通したが3月1日、新型コロナウイルス感染の危険を冒しての入場券販売にきちんとした理由があるので賛成という声は皆無だった。その様子を紹介した中国新聞の画像には「珍百景」の声が上がっている。ネット画像だけからはそんな空気しか伝わってこない。

またコメントの中には2019年9月3日から、ドーピング違反で日本野球機構(NPB)より6カ月間の出場停止処分を受けたサビエル・バティスタ外野手に関する球団側の対応と、今回の入場券販売を球団側の体質として指摘する声も複数あった。

バティスタのドーピング検査陽性反応は、複雑な経緯を経て今に至っている。他球団のファンからは、陽性の可能性があったバティスタをそのまま試合に起用し続けた球団の判断に問題があった、とする声が上がっていた。

結果論であるがバティスタが三番に固定された間に、チームは快進撃を続け、バティスタ不在のあと、チームは失速、最後には4位にまで後退した。

なおひろスポ!でもバティスタの件については詳しく報じている。

ひろスタ特命取材班

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