画像は遠藤

 

9月29日 ●1−6 巨人 マツダスタジアム
通算32勝45敗8分け(M23の巨人まで最大20・5差の5位)
18時開始・3時間29分、1万5551人
相手先発 菅野〇6回4安打1失点
本塁打 −

一番センター大盛
二番ショート田中広
三番ライト誠也
四番ファースト松山
五番レフト長野
六番キャッチャー曾澤
七番サード堂林
八番セカンド菊池涼
九番ピッチャー遠藤●(14試合2勝4敗)5回84球4安3失点(自責3)

 

先週に続き中6日で広島遠藤、巨人菅野の両先発の対戦となり、菅野が一週遅れで開幕投手から12連勝のプロ野球記録に肩を並べた。

広島はこれで先の東京ドームから巨人戦4連敗。

広島は7月14日からのマツダスタジアムでも巨人に3連敗。そこで両者の間にできた小さな差がとうとう20・5ゲーム差という途方もない数字になった。

7月14日は広島が今季初めて菅野と対戦した日でもあった。結果は毎回の走者を出しながら5回無得点…

前回22日の東京ドームでも四回、長野の3ランで一度は逆転しながら、そのあと加点できず五回、遠藤が岡本に逆転2ランを浴びて菅野の負けがなくなった。

そして3度目となったこの日も初回、大盛の三塁打と田中広の犠飛によってわずか7球で先制したにもかかわらずそのあと追加点を奪えなかった。

菅野の投球からは毎回、学ぶことが多い。いや多すぎる。

一方の遠藤は先週と一緒で四球を出しては失点するパターンを2度繰り返した。戦列復帰の曾澤のリードで、せっかく球界最高の右腕と投げ合うチャンスだったのに…前回は5回102球4安打4四球4失点。今回は5回84球4安打4四球3失点。これで遠藤は8月2日の東京ドームで2失点初完投勝利をマークしたのを最後に8試合連続勝ち星なし。えーんどうしても勝てない、がシャレでなくなった。(ひろスポ!・田辺一球)