画像は2月のキャンプで野間(右端前列)と離れて座る宇草(左端)

 

10月7日 〇9−3 阪神 マツダスタジアム
通算37勝46敗9分け(M15の巨人まで18・5差の5位変わらず)
18時開始・3時間46分、1万5961人
相手先発 岩田●4回3分の2、6安打5失点
本塁打 ―

一番センター宇草
二番ショート田中広
三番ライト誠也
四番ファースト松山
五番キャッチャー曾澤
六番レフト長野
七番サード堂林
八番セカンド菊池
九番ピッチャー遠藤〇(15試合3勝4敗)5回100球6安打3失点(自責2)

 

遠藤は二回にバックのエラーや拙い守備絡みで2失点。三回にもいつもの四球絡みで失点したがそのあと一死満塁を踏ん張って五回を投げ切るとその裏、打線が逆転してくれた。

開幕からローテを守って投げ続けているのは”ガッツ”九里と遠藤だけ。九里は完封勝ちで新たな境地へとその歩みを進めたばかり。遠藤も8月最初の巨人戦(東京ドーム)2失点完投勝利で新たな景色を一度は目にしたはずだった。

だがそのあと8試合も勝てなかった。勝てなかったが投げ続けた。そこにどんな意味があるか。佐々岡監督はいろいろ学んで大きく羽ばたいて欲しいとの期待を込め、遠藤をマウンドに送り続ける。

カープU23で言えばルーキーながら2試合連続で一番に組み込まれた宇草が、内野安打と牽制から二盗アウト、四球と二盗、左前打、二番手能見から四球というコイ(濃い)過ぎる4打席を披露した。

前の日の第3打席のプロ初ヒット(二塁打)と、第4打席の四球と二盗と合わせて6打席連続出塁。

しかも遠藤ともに上がったお立ち台で「センターフライを落としてしまって遠藤に迷惑をかけてしまったので悔しかったです。ゴメン!」と普通に明るいノリでカープファンにそのキャラをさらけ出した。

打席でもお立ち台でもただならぬ気配…

広島首脳陣は大盛と宇草を今後、どういう風に使っていくのだろうか?(ひろスポ!・田辺一球)