皇后杯出場出場のアンジュヴィオレ広島、スペランツァ大阪高槻戦1−1でチャレンジリーグも首位ターン!

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2020プレナスチャレンジリーグ第5節(10月11日、大阪府・J-GREEN堺)

中断期間が明けて、前節からおよそ1カ月ぶりのリーグ戦再開。チャレンジリーグ最終年女王の座を目指すアンジュヴィオレ広島は、強敵スペランツァ大阪高槻と1−1で引き分けた。

勝ち点13としたアンジュヴィオレ広島はチャレンジリーグWESTの首位で折り返しとなった。前節2位のスペランツァ大阪高槻は勝ち点10で3位に後退。

2位には勝ち点12の福岡J・アンクラスが浮上した。


アンジュヴィオレ広島先発
GK 田中幸奈
DF 小川優花、島村公美子、川越あきら、池崎愛
MF 松田遥奈、本藤理佐、斉藤礼佳、神田若帆
FW 岡野有里子、川﨑咲耶

 

アウェーでの”ライバル対決”で、アンジュヴィオレ広島は慎重な立ち上がりとなり前半0−0。

後半3分にコーナーキックから先制されたが、後半28分に松田遥奈の「気持ちで入れた」ゴールで追いついた。

3試合連続で得点していたFW川﨑咲耶に厳しいマークがつく中で、シュート数は相手の9本に対して5本。

結城治男監督も「アウェーでの勝ち点1」を評価。「1−1」から勝ち越しを狙ってカウンターでやられるという展開にならなかったことに手ごたえを強調した。

 

アンジュヴィオレ広島は9月19日、岡山県高梁市の神原総合運動公園で開催された第42回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会中国地域予選会 兼第35回中国女子サッカー選手権大会に出場。ディアヴォロッソ広島を4−1のスコアで退け11月末に始まる皇后杯出場も決めている。

チャレンジリーグは11月21(土)22日(日)が最終第10節。そのあとチャレンジリーグWESTとEASTの勝ち点が一番多いチーム同士で優勝決定戦を行う。

なお、来年9月に女子プロリーグ「WEリーグ」が発足するため、なでしこリーグはアマリーグとして存続する。よって国内トップリーグとしての位置づけは今季が最後となる。