画像は佐々岡監督と遠藤

 

10月28 日 〇3−2 ヤクルト マツダスタジアム
通算46勝54敗10分け(M2の巨人まで15・5差の5位)
18時開始・2時間52分、1万5879人
相手先発 石川●4回4安打3失点
本塁打 ―

一番レフト長野
二番ショート田中広
三番ライト鈴木
四番ファースト松山
五番センター西川
六番キャッチャー曾澤
七番サード堂林
八番セカンド菊池涼
九番ピッチャー遠藤〇(18試合4勝6敗)7回117球5安打1失点(自責1)
ケムナH
フランスアS(49試合2勝3敗17S)


ヤクルトとはエンドレスの打ち合いを得意?としてきた広島だが、前日の2−0勝ちに続いて3−2勝ち。試合時間も前日が2時間54分でこの日は2時間52分。締まった内容であることが分かる。

これで広島は残り10試合、借金8。9勝1敗なら勝率5割。

勝因は遠藤。8月30日の阪神戦(マツダ)以来、8試合ぶりに7回を投げ切った。ボールが先行して四球を出し、ドカンとやられるパターンの繰り返しを猛省!

曾澤のリードに頷きながらまずは初球ストライクから入ることを徹底。次にボールカウント1−2の形からゾーンで勝負、並行カウントなら少々甘目でも真っすぐを投げ込む、という投球スタイルを貫いた。

四回、初球ファウルのあと村上に25号ソロを許したが、六回には同じく真っすぐをアウトローにズバッと決めて見逃し三振でお返しした。

前日も塹江が真っすぐで村上を仕留めており、ファンにとってはたまらない対戦になった。打った村上もアッパレで、八回にはケムナの150キロも左翼越えに運んで見せた。

さて、ガタガタになっていた広島先発陣だが、ここにきてやっと実りの秋を迎えようとしている? 野村がアクシデントで降板した直後の10月16日から11試合連続でクオリティスタートに成功した。大瀬良、野村、K・ジョンソンのいない先発陣の奮投に拍手!チャンスを与えて自分で学び取ってもらう佐々岡式がじわりと効いてきた…

10月
16日中日戦(マツダ)床田●6回92球7安打2三振1四球4失点(自責3)
17日中日戦(同上)森下−7回96球5安打8三振無四球1失点(自責1)
18日中日戦(同上)中村祐〇7回110球7安打4三振3四球無失点
20日阪神戦(甲子園)九里〇8回3分の1、113球4安打7三振1四球1失点(自責1)
21日阪神戦(同上)遠藤●6回97球4安打9三振2四球2失点(自責2)
22日阪神戦(同上)薮田〇6回86球3安打8三振1四球2失点(自責2)
23日DeNA戦(横浜)床田●6回101球5安打4三振1四球2失点(自責1)
24日DeNA戦(同上)森下〇9回119球4安打5三振2四球1失点(自責0)
25日DeNA戦(同上)中村祐●6回84球3安打7三振無四球1失点(自責1)
27日ヤクルト戦(マツダ)九里〇7回3分の2、128球3安打10三振4四球無失点
28日ヤクルト戦(同上)遠藤〇7回117球5安打9三振2四球1失点(自責1)