コロナ禍の逆風に立ち向かうサンフレッチェ広島「俺たちの円陣プロジェクト」クラウドファンディング、目標額8,000万円で11月20日正午スタート


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サンフレッチェ広島は11月20日、コロナ禍におけるクラブ経営安定のための対策としてクラブ初の試みとなるクラウドファンディングを実施るすると発表した。


クラブ・選手・サポーターが「円陣:」を組んでコロナ危機を乗り越え、未来を切り開いていくことを目的とする名付けて「俺たちの円陣プロジェクト」。


目標金額は8,000万円。チーム強化費、育成費、クラブ運営費、および新型コロナウイルス対策費用に充てられる。


新型コロナウイルス感染の広がりを受け、収入源を次々に断たれ、あるいは見直す状況となっているJリーグの複数のクラブではすでにクラウドファンディングを実施している。


6月にスタートした浦和レッズのクラウドファンディングが短期間で目標の1億円を突破するなど、サポーターの”支援”体制は分厚い。(浦和レッズのケースではひとり100万円を支援したサポーターが4人いたという)


一方でクラウドファンディングとJリーグクラブの関係に対してある種の危機感を持つことも必要との声もある。


なお、広島県内のサッカークラブではすでに、Jリーグ参入を目標に掲げる福山シティFCが、新型コロナウイルスの影響によりユニフォームスポンサーが全て白紙となったため6月にクラウドファンディングを実施。支援総額 8,760,000円となった。


 

クラブからのリリースされた「俺たちの円陣プロジェクト」説明

新型コロナウィルスの猛威は未だに衰えることなく、サンフレッチェ広島のクラブ運営においても、非常に厳しい状況に置かれております。

このような状況を受け、「クラブのために何かできることはないか」という選手たちの声をきっかけに、森崎和幸クラブ・リレーションズ・マネージャーがリーダーとなり立ち上がったのが「俺たちの円陣プロジェクト」です。

クラブと選手、そしてファンサポーターの方全員で『円陣』を組み、この危機を乗り越え、未来を切り開いていく。そんな想いで、このプロジェクトを推進することとなりました。

 


森崎和幸クラブ・リレーションズ・マネージャーのコメント

コロナ禍によりサンフレッチェ広島の経営も厳しい状況となっている中、選手たちから届いていた「試合以外にも、何か行動ができないか」との声。それに応えるため考えに考え、辿り着いたのが「俺たちの円陣プロジェクト」です。

この“円陣”には2つの想いが込められています。選手と、サンフレッチェ広島というチーム、そしてサポーター、ファンの皆さまが“円陣”を組み、この厳しい状況を共に乗り越えたいという想い。

そして私たちが広島を盛り上げるための原動力“エンジン”となりたいと思っています。

このプロジェクトを通じて、一つになることが大切です。サンフレッチェ広島の未来につなげるため、ぜひ皆さまのお力をお貸しください。皆さまの熱いご支援を、よろしくお願いします。今こそ”団結のとき”、このプロジェクトで一緒に円陣を組みましょう!

 


プロジェクト概要

【スローガン】サンフレッチェ広島 俺たちの円陣プロジェクト〜今こそ団結のとき〜

【特設ページURL】サンフレッチェ広島オフィシャルサイトで

【実行者】株式会社サンフレッチェ広島

【目標金額】8,000万円

【公開期間】11月20日(金)12:00〜12月25日(金)23:00

【形式】寄附型・購入型/ALL−IN形式

※目標金額達成の有無にかかわらず、集まった寄付金を受け取ることができる形式
※寄付控除の対象外となります

【資金使途】チーム強化費、育成費、クラブ運営費、および新型コロナウイルス対策費用

 

■返礼品(一部)

本プロジェクトへご支援に対して、様々なリターン(返礼品)をご用意しています。

・森﨑和幸C・R・M監修のオリジナルグッズ

・各選手サイン入りスパイク

・選手サイン入り、2020シーズンホーム最終戦着用ユニフォーム

…など、所属する全選手参加の下、クラブ・選手・サポーターが一丸となれるように思いを込めたリターンとなっております。

問い合わせは、株式会社サンフレッチェ広島、俺たちの円陣プロジェクト事務局