画像は菊池涼

 

4月2日 〇4−0 DeNA 横浜スタジアム
通算4勝2敗1分け、巨人と入れ替わりで首位浮上
17時45分開始・3時間、9,952人
相手先発 濱口●6回7安打2失点
本塁打 西川①

一番セカンド田中広
二番セカンド菊池涼
三番センター西川
四番ライト鈴木誠
五番レフト松山
六番サード堂林
七番ファーストクロン
八番キャッチャー曾澤
九番ピッチャー大瀬良〇(2試合1勝)7回76球3安打無失点
塹江
栗林

 

広島は西川と松山のバットで計4打点。投げては開幕戦で勝てなかった大瀬良が右肘手術を乗り越えての白星、となった。

敗れたDeNAは開幕5連敗。三浦監督は新人監督では開幕7戦未勝利の不名誉記録。

記録で言えば八回、菊池涼が二死一、二塁の場面で桑原のホームベースで高く弾んだ打球を突っ込んで捕球し損ね、連続守備機会無失策が569で途切れた。

記録員のジャッジ…夢を語るなら内野安打でも良かったような…

これで4点リードとは言え二死満塁。次打者、関根の強烈なライナーは精いっぱいグラブを伸ばした矢野のグラブに収まった。

矢野はこの回から守備固めでサードへ。ところが先頭打者、大和のやはりホームベースで高く跳ね上がった当たりをファーストへ悪送球した。プロ初の守備機会で忘れられないエラー…

しかもこのミスがなければ菊池涼のエラーもなかった。


その菊池涼が「絶対に忘れない」というプレーがある。

2013年5月7日のマツダスタジアム、相手はやはりDeNA。キャンプ終盤に右手首を痛めた菊池涼はこの試合で3失策して前田健太の足を引っ張った。そのころからずっと大切にしている「一歩目の速さ」。それがこの夜も”全開”となり、そして打球はグラブからこぼれた。

身長、体重とも似通った菊池涼と矢野はともに松本有史スカウトの眼力にによりプロの道に進んだ。ともに「えぐい肩と手首の強さ」を兼ね備える。

野球の神様がもしいたなら、ここから新たな筋書を思いつくだろう。菊池涼の記録を抜くのは矢野になると…(ひろスポ!・田辺一球)

 

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