画像は浅野雄也

 

明治安田生命J1リーグ第8節(4月7日・ニッパツ三ツ沢球技場、観衆1,899人)

前節、コロナ感染対策明けのガンバ大阪とホームでスコアレスドローに終わったサンフレッチェ広島が中3日で乗り込んだ三ツ沢で横浜FCに3−0勝ち、暫定順位を6位から4位に引き上げた。横浜FCは8戦未勝利。

首位を行く川崎フロンターレも1−0でサガン鳥栖に勝って8勝1分け無敗で勝ち点25。名古屋グランパスは湘南ベルマーレと0−0で引き分け、6勝2分けで勝ち点20。

開幕から無敗は4勝4分けで勝ち点16のサンフレッチェ広島と上位2チームだけ。3位のヴィッセル神戸は5勝2分け1敗で勝ち点17。


4・3・3システムに変更して臨んだ前節のサンフレッチェ広島はシュート12本が空砲に終わった。そこから青山敏弘とジュニオール・サントスが先発を外れ、柴﨑晃誠が2列目に、エゼキエウが3トップの左に入った。

 

サンフレッチェ広島先発メンバー

GK
大迫敬介
DF
野上結貴
荒木隼人
今津佑太
東俊希
MF
浅野雄也(後半21分柏好文)
柴﨑晃誠
川辺駿(後半21分長沼洋一)
森島司(後半8分茶島雄介)
エゼキエウ(後半34分鮎川峻)
FW
ドウグラス ヴィエイラ(後半8分ジュニオール・サントス)

サブメンバー
林卓人、藤井智也

 

先制したのは前半20分。野上結貴から浅野雄也、さらに川辺駿と繋いでワンツーの動きで加速した浅野雄也が左足を一せん。逆サイドネットを大きく揺らした。

2点目は前半35分。川辺駿が左サイドのエゼキエウに供給。そのあと相手DFのGKへの返しが甘くなったところにドウグラス ヴィエイラが詰めて、すばやく反応した浅野雄也。ここも冷静にスライディングをかわしながら、そのこぼれを蹴り込んだ。

前半40分には森島司のFKが壁に当たって跳ね返ってきたところを柴﨑晃誠がもう一度ペナルティーアークからFKするような形になり、これが見事にゴールネットを揺らした。

後半16分に初めて放った横浜FCのシュートはGK大迫敬介がキャッチ、終わってみればシュート数は15本対1本だった。


城福浩監督の話

非常にいい入りをしてくれて、前半で複数得点欲しいなというところでしっかり取れたので、後半も4点目、5点目欲しかったですけど、守備をしっかり全員でやりきったこと、ゼロで抑えられたのも非常に良かったと思います。(4・3・3システムについては)相手によって少し併用もしていきたいと思いますが、個人の特徴を次の試合でさらに長い時間出せるようにはしていきたいですね。


J1の上位5チーム順位(7日現在)
①川崎  9試合8勝1分け0敗、22得点4失点、勝ち点25
②名古屋 8試合6勝2分け0敗、9得点1失点、勝ち点20
③神戸  8試合5勝2分け1敗、13得点8失点、勝ち点17
④広島  8試合4勝4分け0敗、14得点7失点、勝ち点16
⑤C大阪  9試合5勝1分け3敗、14得点9失点、勝ち点16