画像は菊池涼

 

4月10日 〇4−2 巨人 マツダスタジアム
通算8勝5敗1分け、首位阪神まで1・5差の2位変わらず
18時開始・3時間6分、16,195人
相手先発 戸郷●3回3分の2、9安打4失点
本塁打 −

一番セカンド菊池涼
二番サード安部
三番センター西川
四番ライト鈴木誠
五番キャッチャー坂倉
六番ファースト堂林
七番センター羽月
八番ショート田中広
九番ピッチャー九里(3試合3勝)7回106球3安打2失点(自責1)
大道H
栗林S(7試合5S)

 

巨人は前日まで11試合続けて3得点以下。…なので、四回、先発の戸郷が4失点した時点で勝負あり、となった。巨人は2年ぶりの借金生活。

戸郷は昨年11月3日以来のマツダスタジアムのマウンド。前回は二桁勝利を懸け九回二死から菊池涼に同点2ランを浴び「1球の怖さ」を学んだ。139球目…144キロのストレート…

だが、しかし菅野を”瞬殺”した菊池涼のバットを抑えることはできなかった。


1点もらった直後の初回、147キロと146キロを投じて2ボール。スライダー2球でボールカウント3−1、5球目の151キロを左前打された。

続く安部も1、2球目の真っすぐはボールになり、そこからフルカウントまでいってスライダーをレフト前に落とされた。エンドランがかかって無死一、三塁。焦ったのだろう、続く西川への3球目は甘いスライダー。強い打球がセカンドに飛んで適時内野安打になった。

2対1にしてもらった直後の三回も菊池涼から。144キロボール、146キロストライクからのスライダーを中前打され、フォークを3球続けた安部には右前打された。また無死一、三塁となって西川の遊ゴロ併殺打で試合は振り出しに戻った。


さらに三回、二死三塁で菊池涼の第3打席。初球と2球目にフォーク。1−1となって内角に投じた真っすぐを今度は右前適時打された。

安部の時に菊池涼に二盗を許し、またフルカウントになって投じたフォークを安部にも右前適時打された。


菊池涼は3安打で打率・426としてトップを快走中!開幕から連続安打かつ4本塁打。柵越えでも阪神サンズとヤクルト村上の5本に次いで二番手。得点圏打率も4割を越える。一方で昨季まで6年連続リーグ最多だった犠打はゼロ。

一番に入ってこの日が4試合目だが四球が少なく、”打ちまくっている”イメージだ。


菊池涼のヤクルト戦
4月7日 左飛、三ゴロ、左ソロ本塁打、空振り三振
4月8日 一飛、中前打、三ゴロ、四球、投ゴロ
同巨人戦
4月9日 左中ソロ本塁打、見逃し三振、遊ゴロ、三ゴロ
4月10日 左前打、中前打、右前打、空振り三振、空振り三振

菊池涼が一番に固定されれば、二番が大事になる。ここ4試合では田中広、田中広、安部、安部が二番に入り、ふたりで戸郷に6安打を浴びせたこの日は文句なし、の数字を残した。(ひろスポ!・田辺一球)

※さらに詳しい情報は、2000年10月よりカープをウオッチングし続けている(一日も休まず更新中)携帯サイト「田辺一球広島魂」で! 田辺一球、スマホ、で検索!