画像は宇草

 

5月28日 〇10−8 ロッテ ZOZOマリンスタジアム
通算17勝20敗6分け
中日抜いて4位浮上、首位阪神まで9・5差変わらず
17時45分開始・3時間35分、7,165人(まん延防止等重点措置下)
相手先発 鈴木昭●4回9安打5失点
本塁打 −
登録 矢崎

一番ショート田中広
二番ライト宇草
三番レフト松山
四番センター西川
五番ファーストクロン
六番DH坂倉
七番サードメヒア
八番セカンド安部
九番キャッチャー中村奨
ピッチャー矢崎4回3分の2、103球3安打5失点(自責5)
森浦〇(14試合1勝1敗)
コルニエル
中崎
栗林S(19試合10S)


広島はコロナ禍の試合延期期間を経て前日27日、マツダスタジアムで西武と引き分け、移動日なしでのロッテ戦に臨んだ。


菊池涼や鈴木誠を欠く中で、DHのあるパ本拠地でのスタメンをどうするか?が注目されていた。


その答えは、西武戦では「二番レフト」だった中村奨が九番に回ってスタメンマスク、そして二番に”本職”の宇草を入れるというものだった。


加えて西武戦では”本職”ではないライトの守備についた堂林に代わって、今季は外野手1本勝負(のはず)の松山を3年ぶりとなる三番に組み込んだ。



結果的に言えばその松山が4打点の大活躍。


中村奨と宇草のふたりも、併せて3盗塁するなど足を絡めて相手バッテリーのミスも誘い今季チーム最多タイとなる14得点の”追い風”になった。宇草はプロ初の猛打賞。


ところで中村奨はこの日がまだプロに入って4度目のスタメン。それでなくてもいろいろ大変なのに外野と捕手の二刀流だからよけい重圧がかかるだろう。


不思議なのは西武戦での外野手でのスタメン。試合前練習ではほとんど捕手の練習をやっており、一方で当然ながら宇草はライトやレフトのポジションで練習を繰り返していた。


どういう経緯で中村奨のスタメンレフトが決まったのだろう?佐々岡監督の最終決断?


けっきょく西武戦では先発した床田の出来が散々で、三回、床田の打席で代打に送られた宇草がそのままレフトに入って中村奨はベンチに下がった。アレはいったい何だったのだろうか?(ひろスポ!・田辺一球)