画像は開幕前、インタビューに応じる上野真実

 

WEリーグ開幕戦

ちふれASエルフェン埼玉−サンフレッチェ広島レジーナ(午後5時キックオフ、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)

 

 

アウェーでの開幕戦、先制したのはサンフレッチェ広島レジーナ。

 

 

前半8分、今年1月のセレクションで加入してそこから7カ月でWEリーグのピッチ!の夢を果たした立花葉が初めてそのスピードを発揮して右サイドで加速。相手DFのマークをかわしながらマイナスのパス。そこに増矢理花が詰めてシュート、これを上野真実がうまく触ってプレマッチでも2得点のエースが記念すべき「女王」初ゴール!

 

 

さらに前半11分、今度は左サイド中嶋淑乃。相手のDFはマークしきれない。低いクロスをゴール前へ、中盤の底から上がっていた増矢理花がきっちり合わせて相手ゴールネットを大きく揺らせた。

 

 

その後もディフェンスラインから木﨑あおいが再三、攻め上がるなど多彩な攻撃を展開して、時間とともにパス回しにもますます安定感が出てきた。



後半10分、増矢理花の抜群のタイミングの縦パスに反応した中嶋淑乃が相手DFふたりの間を割って入りそのまま豪快シュート。これで3−0。

 

 

後半34分、増矢理花が担架で運び出されるアクシデント発生。代わって入ったのは19歳の柳瀬楓菜。

 

 

小川愛、谷口木乃実、島袋奈美恵、山口千尋もWEリーグデビュー。チーム結成から実質は半年で「女王」を目指す第1歩を、サンフレッチェ広島レジーナみごと無失点勝利で飾った。