画像は広島ドラゴンフライズ、カイル・ミリングヘッドコーチ

 

広島ドラゴンフライズは11月6日、福山市のエフピコアリーナふくやまB1第6節のGAME1、島根スサノオマジック戦に臨み88−123のスコアで完敗した。

 

 

今季初の2連敗となり、西地区3位から4位に後退。102失点は今季最多で、前半を終え46−62となった時点でカイル・ミリングヘッドコーチは「ディフェンスで課題が山積」とコメントした。

 

これで昨季と合わせて広島ドラゴンフライズは島根スサノオマジックに0勝5敗。

 

島根スサノオマジックは金丸晃輔、安藤誓哉、オーストラリア代表のニック・ケイ選手をメンバーに加えて、B1トップレベルの戦力でのチーム作りを進めている。その

金丸晃輔に9分の7の確率でスリーポイントを決められるなど、相手のストロングポイントを抑えることができず、特に第1クォーターでタフショットを重ね、自ら躓く中で、またたくまにゲームの流れを手放した。

 

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B1第6節GAME1

広島ドラゴンフライズ 81-102 島根スサノオマジック

1Q:22-38
2Q:24-24
3Q:15-20
4Q:20-20)

 

<スターター>

広島:寺嶋良、朝山正悟、辻直人、グレゴリー・エチェニケ、ニック・メイヨ

島根:安藤誓哉、ニック・ケイ、リード・トラビス、阿部諒、金丸晃輔

 

 

【主なスタッツ】

広島ドラゴンフライズ

◆得点

船生誠也                16得点

ニック・メイヨ             15得点

朝山正悟                11得点

チャールズ・ジャクソン         11得点

 

◆リバウンド

グレゴリー・エチェニケ          5リバウンド

チャールズ・ジャクソン          5リバウンド

ニック・メイヨ              5リバウンド

 

◆アシスト

青木保憲                 7アシスト

辻直人                  5アシスト

ニック・メイヨ              4アシスト

 

島根スサノオマジック

◆得点

リード・トラビス            28得点

金丸晃輔                23得点

ニック・ケイ              18得点

 

◆リバウンド

リード・トラビス            12リバウンド

ニック・ケイ               9リバウンド

安藤誓哉                 2リバウンド

 

◆アシスト

安藤誓哉                16アシスト

金丸晃輔                 4アシスト

ニック・ケイ               3アシスト

北川弘                  3アシスト

 

カイル・ミリングHCの話
出だしからタフなゲームになった。リズムも作れていなかった。島根はシューター陣もインサイド陣もシュートが打てば入る状態で、ディフェンスがしにくかった。一方で、オフェンスではシュートが決まらない時間が続いてしまい、リズムが取れなかった。島根のシュートがたくさん入る状況で試合開始から自信を与えてしまった。明日はディフェンスをフィジカルにして臨んでいきたい。

 

辻直人の話

(島根に対して感じたことと反省点を聞かれ)出だしで相手の気持ち良いようにプレーさせてしまった。そうさせないように準備はしてきたがゲームではできていなかった。まだまだ私たちの力不足だと思う。しかし、自分たちのディフェンスをやろうとはしていた。少しの連携ミスや金丸選手をどう守るのか、それぞれ個々で守るという意識が足りなかった。

 

船生誠也の話

(今日の試合を振り返ってを聞かれ)チームとしてエチェニケやジャクソンをうまく活かせるようなオフェンスをしなければならない。怪我人が続く中、タフなスケジュールなのは島根も同じだった。戦術通りではないシチュエーションが起こる中、気持ちをセットしないとやられてしまう。今日は技術は関係ない部分が欠けていた」

 

 

島根スサノオマジック・ポール・ヘナレHCの話

ここまで広島は快調に走っているチームで、私たちにとっても大きなチャレンジとなった。勇気・自信・エナジーを持って戦うということに集中していたが、結果に繋がってよかった。今日の結果のように明日もうまくはいかないと思うので、この自信を持って明日もチャレンジしたい。