トップ画像は新加入会見から、左から足立修強化部長、棚田遼、仙波大志、満田誠、仙田信吾社長



 サンフレッチェ広島2022年シーズン陣容固まる、「戦力補強」は満田、仙波、棚田の新人3人と「育成クラブの積み上げ」


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サンフレッチェ広島は1月6日、広島市中区のおりづるタワーで新加入選手会見を開き、FW満田誠(サンフレッチェ広島ユース→流通経済大)、MF仙波大志(サンフレッチェ広島ユース→流通経済大)、MF棚田遼(サンフレッチェ広島ユース)の3選手がそれぞれ抱負を述べた。

 

 

これで2022年シーズンを戦うサンフレッチェ広島の陣容が固まった。全29選手は以下の通り。浅野雄也は背番号が“拓磨”の29から16に替わった。野津田岳人は7となり、サポーターの期待も高まる。

 

 

サンフレッチェ広島2022シーズン選手
No/ポジション/氏名/生年月日/年齢/出身地/前所属/備考

1/GK/林 卓人 /1982年 8月 9日/39歳/大阪府/ベガルタ仙台

2/DF/野上 結貴/1991年 4月20日/30歳/東京都/横浜FC

3/DF/塩谷 司 /1988年12月 5日/33歳/徳島県/アル・アインFC

4/DF/荒木 隼人/1996年 8月 7日/25歳/大阪府/関西大

6/MF/青山 敏弘/1986年 2月22日/35歳/岡山県/作陽高

7/MF/野津田岳人/1994年 6月 6日/27歳/広島県/ヴァンフォーレ甲府/※期限付き移籍より復帰

9/FW/ドウグラス ヴィエイラ/1987年11月12日/34歳/ブラジル/東京ヴェルディ

10/MF/森島 司 /1997年 4月25日/24歳/三重県/四日市中央工業高

12/サンフレッチェファミリー

14/MF/エゼキエウ/1998年 3月 9日/23歳/ブラジル/クルゼイロEC

15/MF/藤井 智也/1998年12月 4日/23歳/岐阜県/立命館大

16/MF/浅野 雄也/1997年 2月17日/24歳/三重県/水戸ホーリーホック

17/MF/松本 泰志/1998年 8月22日/23歳/埼玉県/セレッソ大阪

18/MF/柏 好文 /1987年 7月28日/34歳/山梨県/ヴァンフォーレ甲府

19/DF/佐々木 翔/1989年10月 2日/32歳/神奈川県/ヴァンフォーレ甲府

20/FW/永井 龍 /1991年 5月23日/30歳/兵庫県/松本山雅FC

21/DF/住吉 ジェラニレショーン/1997年10月 5日/24歳/アメリカ/水戸ホーリーホック

22/GK/川浪 吾郎/1991年 4月30日/30歳/茨城県/ベガルタ仙台

23/FW/鮎川 峻 /2001年 9月15日/20歳/愛知県/サンフレッチェ広島ユース

24/MF/東 俊希 /2000年 7月28日/21歳/愛媛県/サンフレッチェ広島ユース

25/MF/茶島 雄介/1991年 7月20日/30歳/広島県/ジェフユナイテッド市原・千葉

27/MF/川村 拓夢/1999年 8月28日/22歳/広島県/愛媛FC/※期限付き移籍より復帰

28/FW/棚田 遼 /2003年 6月19日/18歳/広島県/サンフレッチェ広島ユース/※新加入

30/MF/柴崎 晃誠/1984年 8月28日/37歳/長崎県/徳島ヴォルティス

33/DF/今津 佑太/1995年 7月 8日/26歳/山梨県/ヴァンフォーレ甲府

37/FW/ジュニオール サントス/1994年10月11日/27歳/ブラジル/横浜F・マリノス

38/GK/大迫 敬介/1999年 7月28日/22歳/鹿児島県/サンフレッチェ広島ユース

39/FW/満田 誠 /1999年 7月20日/22歳/熊本県/流通経済大/※新加入

41/MF/長沼 洋一/1997年 4月14日/23歳/山梨県/愛媛FC

44/MF/仙波 大志/1999年 8月19日/22歳/広島県/流通経済大/※新加入

 

 

2021年シーズンを戦ったメンバーからチーム外に転出したのは、トンベンセ(ブラジル)からの期限付き移籍期間が終了したハイネルらわずか4人に止まった。一方で野津田岳人、川村拓夢が復帰した。

 

 

2021年リーグ戦で20クラブ中11位止まりだったサンフレッチェ広島は外国籍選手も含めた“即戦力補強”に動いていない。コロナ禍が続く中にあっては、積極的な補強に回す資金に縛りがあることは容易に想像できるが、足立修強化部長はこうしたサポーターの心配の声に対しては次のように“解説”している。

 

 

足立修強化部長の話
(新加入の)3名は、私は戦力補強と思っております。十分彼らはJ1で戦える力があると思い加入しております。チーム編成をやって参りましたがほぼほぼ選手が残留、そしてレンタルバック(2名)。

スキッベ新監督になりますが、育成クラブの積み上げ、というところに入っていきます。前城福監督、その前のヨンソン監督、森保監督。そういったトップの監督、そしてアカデミーの監督、コーチたちで連動しながらサンフレッチェ広島として全体で積み上げてきたものを表現していこうというふうになっています。

私としましては2022年シーズン、自信を持ってこのメンバーで戦っていけると思っています。そして、まだまだウインドー(登録期間)がありますので新外国人選手など足りないピースはスキッベ監督と相談しながら考えていきたいと思っています。