画像は大瀬良

4月29日〇1−0中日 バンテリンドームナゴヤ
通算28 試合勝11敗1分け、首位巨人まで2・5差の2位
18時開始・2時間50分、24,650人
相手先発 高橋宏5回4安打1失点
本塁打 堂林2号①

 

一番ライト堂林
二番セカンド菊池涼
三番レフト西川
四番ファーストマクブルーム
五番サード坂倉
六番キャッチャー曾澤
七番ショート小園
八番センター上本
九番ピッチャー大瀬良〇(6試合4勝1敗)9回116球2安打完封

大瀬良が堂林の援護弾による1点を守り、2安打無四球完封勝利。広島は球団通算4,500勝。

 

広島は前夜のマツダスタジアムで八回、ヤクルト打線に9点も奪われた。その悪い空気を断ち切るには、大瀬良はもってこいの”人材”だった。

 

大瀬良は前回登板でもチームの連敗を4で止めた。4年連続の開幕投手を務めたその投球内容は高いレベルで安定している。

 

3月25日(金)横浜スタジアム 6回3分の2、109球6安打2四球3失点、勝ち投手
4月1日(金)バンテリンドームナゴヤ 8回完投125球8安打無四球3失点、負け投手
4月8日(金)甲子園 6回91球8安打1四球3失点、勝ち負けつかず
4月16日(土)マツダスタジアム中日戦 6回108球4安打3四球2失点、勝ち投手
4月22日(土)マツダスタジアムDeNA戦 8回3分の1、135球8安打1四球勝ち投手

 

中日とは長らく相性抜群の大瀬良だが、前回のバンテリンドームナゴヤでは大野雄との投げ合いの末、八回に力尽きた。マツダスタジアムではリベンジしたが、敵地でも見事、借りを返したことになる。

 

 

試合後のインタビューで大瀬良は「相手の高橋君も素晴らしいボールを投げていて、ほんとに手強いなと思いながら投げていたんですけど、堂林が打ってくれて頼もしく思いましたし、1点を必ず守り切って勝つぞという気持ちにさせてくれました」とコメントした。

 

敗れた中日立浪監督も「最後までいいところ、いいところに投げ分けられた。右バッターのインサイドにツーシーム、外にはカットやスライダー、本当にいいとことに決まっていた…と感心している場合じゃないので何とか攻略していかないと…」と話していた。

 

互いに相手をリスペクトしながらの好勝負が続く。これで対戦成績は広島の2勝4敗だが、そのうち5試合がロースコアの1点差ゲームになっている。(ひろスポ!田辺一球)