画像は試合前、メンバー交換するBIGBOSSと佐々岡監督

 

6月2日 〇6−3日本ハム  マツダスタジアム
通算55試合28勝25敗2分け、首位ヤクルトに4・5差、2位巨人に1・5差の3位
交流戦9試合3勝6敗で単独最下位のまま
18時開始・3時間36分、29,180人
相手先発 伊藤●4回3分の0、4安打2失点
本塁打 −

 

一番ライト野間
二番セカンド菊池涼
三番センター西川
四番ファーストマクブルーム
五番サード坂倉
六番ショート小園
七番レフト宇草
八番キャッチャー中村奨
九番ピッチャー九里〇(10試合3勝3敗)5回3分の2、95球8安打3失点(自責3)
ターリーH
ケムナH
森浦H
栗林S(18試合1敗11S)

 

先の福岡PayPayドームでのソフトバンク3連戦で広島の得点は1点だけ。適時打を放ったのはマクブルーム。

 

マツダスタジアムに戻ってきて、日本ハムとの初戦は菊池涼の決勝犠飛による1点だけ。第2戦は堂林の適時打による1点だけ。

 

極端な得点力不足で迎えた第3戦も日本ハム先発伊藤の前に広島打線は四回までゼロ4つ。

 

しかし五回、3連続押し出しで一気に息を吹き返し、なおも満塁で1年ぶりにスタメンマスクをかぶった中村奨が右越え二塁打と、6点のビッグイニングで交流戦4年ぶりの勝ち越しに成功した。

 

ただ、伊藤の4回3分の0降板は、三回、西川のピッチャー返しを右すね外側にまともに受けた影響が出て九里、野間に連続四球と制球不能となったための処置であり、何もなければ5月以降で調子を上げている右腕を打ち崩せなかった可能性が高い。

 

一方、攻めの采配に徹するBIGBOSSも自信を持って送り込んだ三番手の鈴木が誤算となったがそれは結果論。

 

鈴木は3連戦初戦の八回、二死一塁の場面で救援登板してマクブルームを右飛に打ち取った。

 

その実績を買われての出番となった五回、一死満塁でマクブルームに対してファウル、ボール、ボール、ボール、ストライクでフルカウント。そこから4球連続ファウルのあとの10球目がボール球になった。

 

続く坂倉の時もフルカウントからボール球…

 

さらに宇草は死球押し出し。

 

なお交流戦開幕前、セ・リーグを代表する勝負強さを発揮し続けていた坂倉は交流戦打率が1割台と低迷しており、やっと交流戦初打点となった。(ひろスポ!田辺一球)