画像は広島の四番マクブルーム、交流戦ホームランゼロ本…

 

6月9日 ●1−4楽天  楽天生命パーク宮城
通算61 試合29勝30 敗2分け、首位ヤクルトに最大8・5差、2位巨人に3・5差の3位
交流戦15試合4勝11敗で単独最下位のまま
18時開始・3時間36分、15,186人
相手先発 辛島7回6安打無失点
本塁打 −

 

一番センター野間
二番セカンド菊池涼
三番DH松山
四番ファーストマクブルーム
五番サード坂倉
六番ショート上本
七番ライト堂林
八番レフト長野
九番キャッチャー中村奨
ピッチャー九里●(11試合3勝4敗)6回114球8安打2失点(自責2)
矢崎
薮田
塹江

 

交流戦の最中に選手会長の大瀬良が再調整となり、残るは投手キャプテンの九里…。気持ちは分かるが慎重に行き過ぎたのだろう。一番から九番までコースを狙うがあまり、球数が増えて序盤3回で67球。

 

迎えた四回、一死満塁から九番武藤に犠飛を許して先制されると、一番西川にも適時打され2点目を失った。

 

八回には三番手の薮田が2失点。しかし四回の2点だけで、実質勝負あり。九回、長野の適時打で1点を返すのが精一杯だった。

 

交流戦開幕前、佐々岡監督は「最低5割、そこから貯金ができれば…」と話していたが、とうとうトータルでも借金1、要するに開幕6連勝の貯金を交流戦で食いつぶしたことになる。

 

楽天3連戦を振り返ると先発は…

 

第1戦の床田が7回1失点
第2戦の遠藤が7回無失点
第3戦の九里が6回2失点

 

一方、打線は…

 

第1戦の田中将の前に8回7安打3点
第2戦の辛島の前に6回2安打無得点
第3戦の岸の前に7回6安打無得点

 

…ってちょっと打てなさ過ぎ、である。

 

交流戦最下位でリーグ優勝した試しなし。

 

広島がリーグ優勝ゼロの可能性を回避するには残る西武戦全勝…、ただ交流戦本塁打ゼロ、飛び道具なしでどう戦うか?

 

広島のチーム本塁打は61試合で24発、西武四番の山川は46試合で交流戦4発を含めて18発…(ひろスポ!田辺一球)