画像は持丸

6月23日 △3−3阪神(延長12回) マツダスタジアム
通算70試合32勝35敗3分け、首位ヤクルトに13差の3位、2位巨人まで3差
交流戦18試合5勝13敗の最下位
18時開始・4時間12分、24,149人
相手先発 ウィルカーソン5回5安打2失点
本塁打 −

一番センター上本
二番レフト宇草
三番セカンド菊池涼
四番ファーストマクブルーム
五番サード坂倉
六番ショート小園
七番ライト中村健人
八番キャッチャー持丸
九番ピッチャーアンダーソン5回97球5安打2失点(自責0)
森H
ケムナH{
栗林
矢崎H
ターリーH
藤井

 

広島は2点ビハインドの五回、一番に入った上本の左中間三塁打で追いつくと、七回には阪神3番手の岩貞から代打堂林が4号勝ち越しソロ。

 

しかし九回の栗林が初回に20試合連続安打をマークするなど好調を維持する近本にウイニングショットのフォークを打たれて試合は振り出した。

 

そのまま2試合連続の延長戦となって引き分けた。広島の対阪神戦成績はこれで9勝0敗2分け…

 

広島はこの試合で6月18日に支配下登録された育成出身の持丸にスタメンマスクをかぶらせた

 

前日、代打で一軍デビューしたばかりの二十歳の若ゴイにこの大抜擢はちと荷が重すぎた。

 

初回、いきなり2つのパスボールが飛び出してマウンド上のアンダーソンも複雑な表情に。そのほか、マクブルームのエラーや小園の判断ミスによる内野安打とバタバタ続きでいきなり2点を先制された。

 

持丸は打つ方でも中飛と空振り三振。ウエスタン・リーグの打率も2割そこそこだから、そうやすやすとは打てないだろう。

 

まだペナントレースが半分以上残っている段階でこの”チャレンジ”にどんな意味があるのか?支配下登録記念のスタメンマスクだったのか、それとも別に狙いがあるのかは不明だが、三回には立て続けに二盗されるなど、やはりまだまだ二軍で鍛えた方がよさそうな内容であったことは間違いない。(ひろスポ!田辺一球)