画像は佐賀バルーナーズのキーマン、金丸晃輔をマークする山崎稜、金丸晃輔にはGAME2両チーム最多の4本の3点シュートを決められた、後方はケリー・ブラックシアー・ジュニア
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25第2節GAME2(10月13日、広島サンプラザホール)
広島ドラゴンフライズ 81-90 佐賀バルーナーズ
入場者数:4372人
1Q:25-27
2Q:21-22
3Q:17-22
4Q:18-19
【スターター】
広島:ケリー・ブラックシアー・ジュニア、中村拓人、渡部琉、ニック・メイヨ、山崎稜
佐賀: レイナルド・ガルシア、ヨーリ・チャイルズ、角田太輝、井上諒汰、ジョシュ・ハレルソン
広島ドラゴンフライズ主なボックススコア
点は得点・本は3Pシュート成功数・Rはリバウンド数、Aはアシスト数、%はフィールドゴール(2Pシュート+3Pシュート)成功率、出場時間、名前(背番号順)
0点、0本、0R、0A、00・0%、3:16/市川真人
9点、1本、0R、0A、50・0%、16:04/ロバーツ・ケイン
22点、2本、6R、6A、88・9%、36:12/ケリー・ブラックシアー・ジュニア
9 点、3本、1R、3A、50・0%、24:23/上澤俊喜
5点、1本、2R、4A、33・3%、19:25/中村拓人
0点、0本、0R、0A、00・0%、1:21/武内理貴
6点、2本、1R、1A、33・3%、26:19/渡部琉
14点、1本、6R、2A、60・0%、33:46/ニック・メイヨ
14点、2本、4R、3A、45・5%、30:02/山崎稜
2点、0本、2R、0A、33・3%、9:12/アイラ・ブラウン
B1西地区勝敗
①大阪エヴェッサ 4勝0敗 勝率・1000
②島根スサノオマジック 4勝0敗、勝率・1000
③京都ハンナリーズ 3勝1敗、勝率・750
④佐賀バルーナーズ 3勝1敗、勝率・750
⑤琉球ゴールデンキングス 3勝1敗、勝率・750
⑥長崎ヴェルカ 3勝1敗、勝率・750
⑦滋賀レイクス 0勝4敗、勝率・000
⑧広島ドラゴンフライズ 0勝4敗、勝率・000
昨季王者の広島ドラゴンフライズは悲願の西地区優勝を掲げてスタートしたが、開幕4連敗で同地区最下位スタートとなった。アウェイでの開幕2連戦でB1王者指揮官、カイル・ミリングヘッドコーチの群馬クレインサンダーズに連敗、仕切り直しとなるはずの今回の地元開幕戦でも連敗した。
広島で2つ叩くはずだった佐賀バルーナーズはB1初参入の昨季、西地区5位の”下位チーム”。しかし前日12日のGAME1では一度もリードすることなく64−81のスコアで完敗…GAME2は第1クォーター7−2とリードしたところから追いつかれて、その後は何度も同点になるクロスゲームに…第3クォーター残り3:41で59−57と一瞬勝ち越したがすぐに追いつかれて63−71で第4クォーターへ。最後の10分間は互いに20点に届かない防御戦となりゲームをひっくり返すことはできなかった。
これで広島ドラゴンフライズはプレシーズンマッチ2試合と合わせて6連敗。
開幕からドウェイン・エバンスと河田チリジをケガで欠き、この日はGAME1で26:07の出場タイムで8得点だった三谷啓司朗が「ゲームに出られない」(朝山正悟ヘッドコーチ)状態となりベンチに座り続けた。その分、GAME1で出場時間0:22に止まっていたロバーツ・ケインが16:04コートに立ち9得点とその存在をアピール。ケリー・ブラックシアー・ジュニア、ニック・メイヨがGAME1よりともに6点ずつ上乗せして今季初めて80得点台に乗せたが失点が多過ぎた。
「(三谷啓司朗欠場で)奇襲をかけるというかなんとか出だしから、お祭り状態なるようなゲーム展開に持っていけたらいいな、というのが正直なところ…。ただ、佐賀さんにけっこう付いてこられてしまって、当然金丸選手さすがだなっていうところもありますし、そういったところで繋がれてしまって…最後はほんとに力尽きてしまった…。自分たちとしては、しっかりゲームプラン、ゲーム展開悪くはなかったと…ほんとに3クォーターぐらいまでのところは…」(朝山正悟ヘッドコーチ)
その金丸晃輔の”脅威”について、ひろスポ!ではGAME1終了の段階ですでにピックアップした。※この記事下、関連記事参照
GAME2ではその”脅威”がいっそう増した。
第1クォーターの入りでゲームの主導権を奪いにかかったが、残り5:06で金丸晃輔がコートに入って以降、6−12のスコアで押し切られた。マークする相手にフリースロー4本を全部決められた。
第2クォーターも8−5とリードしたのに残り5:53で金丸晃輔が入ってくるとそこからは13−17と劣勢に回った。残り0:05で金丸晃輔に3点シュートを沈められ、あと少しでこの10分間も取ることができなかった。
第3クォーターもしかり。10−8で金丸晃輔が出てくるとその後は7−14。またしても残り0:05で3点シュートを許した。
広島ドラゴンフライズの次節は19日、アウェイでのサンロッカーズ渋谷戦(青山学院記念館)だがその前に、昨季のB1王者として参戦する東アジアスーパーリーグ(※EASL)初戦の香港イースタン戦が中2日でエフピコアリーナふくやまを舞台に開催される。
メンバーが揃わない中で、他のBリーグ勢より多い試合をこなす、という非常事態。これ以上の試練はない状況だ。
※EASLは、2017年より国際バスケットボール連盟(FIBA)の公認を受け発足したチャンピオンズリーグ。2024-25シーズンは日本、韓国、フィリピン、チャイニーズタイペイ、香港、マカオから選出され、計10チームが東アジア王者をかけて激突する。10月から2月にかけてグループA、グループBに分かれてグループステージを戦い、各グループから上位2チームが3月に行われるファイナル4への出場権を獲得、優勝チームには100万ドルが贈呈される。2022-23シーズンは安養KGC(韓国)、2023-24シーズンは千葉ジェッツが優勝。グループAの広島ドラゴンフライズの相手は香港イースタンのほか、水原KTソニックブーム(韓国)、桃園パウイアンパイロッツ(台湾)、サンミゲル・ビアメン(フィリピン)


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