歌手の芹洋子(66)が、大分県の応援ソング「温泉 大分日本一」を7月1日にリリースする。都内で開かれた記者会見に出席した。

 「四季の歌」で知られ、叙情的な曲と透き通る歌声が魅力の芹だが、新曲はポップで新しいイメージ。歌詞には温泉や豊富な海、山の幸など魅力を盛り込んだ仕上がりになっている。会見中に曲が流れると、自然と口ずさみ、美しい生歌を披露した。

 3年前に竹田市から、ステンドグラスを教えてほしいと依頼があってから、月に一度通っているという。関西出身だが、「大分の素晴らしさに酔っているような感じ。故郷へ帰ってきたかのように温かく迎え入れて下さる。私もそれに応えたい」と大分への思い入れも強い。「(星野源の)『恋』のように老若男女に親しまれ、踊ってもらえる歌にしたい」と夢を語った。さらに「振り付けを公募し、オーディションをしたい」と意欲をみせた。