HKT48の10枚目シングル「キスは待つしかないのでしょうか?」のミュージックビデオ(MV)を、初めて現役女子大生が監督したことが17日、分かった。AKBグループのMVで10代が監督するのは初だ。

 手掛けたのは慶応大学に通う松本花奈さん(19)。アイドル顔負けのルックスながらも中学2年生の頃より映像制作を始め、数々の映画やMVを手掛ける本格派だ。今作も2日間かけて千葉・館山、木更津などの場所で撮影。疾走感と絆をテーマに作りあげている。

 松本さんは「HKT48さんからは非常に大きなエネルギーを感じます」と印象を語る。「今回のMVではテーマの一つに『虹』を掲げ、雨の日のジメッとした空気も一瞬で吹き飛ばしてしまいそうな16人のキュートな笑顔を沢山詰め込みました」とコメントしている。