3日に放送された女優・武井咲(23)主演のテレビ朝日系ドラマ「黒革の手帖」(木曜・後9時)の第3話の平均視聴率が10・9%だったことが4日、分かった。

 初回は11・7%でスタート。第2話で12・3%と0・6ポイント上昇したが、今回は1・4ポイント減少した。

 松本清張さんの同名小説を原作に愛と欲望渦巻く夜の街・銀座での最強悪女の孤高の戦いを描く物語。

 昼は銀行の派遣行員、夜は銀座のクラブでアルバイトをしながら、親の借金を返してきた元子(武井)がある事件をきっかけに銀行から大金を横領。それを元手に銀座にクラブ「カルネ」をオープン。夜の世界でのし上がっていくというストーリーだ。

 武井はデビュー9年目で初の悪女役に挑んでいる。撮影前には実際に銀座のクラブを見学し、役作りに励んでいた。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)