「Sexy Zone」の菊池風磨(22)が4日、東京ドームシティホールで夏恒例のソロ公演「風 is I?」(8日まで9公演)をスタートさせた。3年目ながら、今年3月に慶応大を卒業し、社会人としては初。大学の先輩でもある嵐・櫻井翔(35)からアドバイスももらったようで「『自由は責任だ』と。責任感を持たないといけない」と決意を明かした。

 ステージは、10年前に12歳で亡くなった自分という設定でパフォーマンス。10年後に一日限定で生き返ることが許される。「自分を見つめ直す意味も込めた。何より(ファンに)伝えたいのは、今をどう生きるか。この一瞬を大事に生きていこう、と」と精神的にも一つ大人の階段を上った姿を見せた。

 公演には、サプライズで同じグループとして活躍する中島健人(23)も駆け付けた。2日前には中島の公演を訪れ、サプライズで登壇。1歳年上ながら、中島も今年、明治学院大を卒業。2人はファンの間で“ふまけん”としても知られる。10年ほど前には、ジャニー喜多川社長(85)から「2人でやんなよ」と提案された過去もある。今後2人でグループ内の派生ユニットの結成にも「他のメンバーが嫉妬しなければ」と色気を見せた。