テレビ朝日系のスポーツバラエティー特番「ゴン中山&ザキヤマの キリトルTV〜夏の甲子園直前SP〜」(後6時56分)が5日放送され、大リーグのニューヨーク・ヤンキースで活躍する田中将大(28)が高校2年の夏、2005年甲子園決勝でのマウンド上でのつぶやきを読唇術で分析した。プロになった現在でも行われている癖であることが分かった。

 05年、京都外大西との甲子園決勝。田中は9回表のマウンド上で何かをつぶやくいていた。これを読唇術で分析すると「うぜーよ!お前!」と発言していた。

 これは自分を鼓舞するための発言で、06年早実との甲子園決勝でも安打を打たれると「ムカつくんだよ!お前の球」、「なんつう球だよ」と自身を奮い立たせていたことがわかった。

 自身に気合を入れるこの癖は今でも変わらず、メジャーリーグのマウンドでも「なんだよ!お前」「今のはアカン」など語る様子が読唇術で分析されていた。