元AKB48で女優の川栄李奈(22)が7日、都内で行われた学生向け就活イベント「CAMP SUMMIT2017」のトークショーに出席した。

 AKB48を卒業し、女優の道へ進んだ川栄は、同世代の就活生から「アイドルから女優にシフトした時に意識したこと」を問われると「おバカキャラでやってたんですけど、キャラクターを消すようにしました。女優として『あ、バカを前面に出している人だ』と思われないように…。バカがバレないようにしないと…。今も雰囲気からおとなしくしています」と、かつての代名詞だったおバカキャラからも卒業していたことを明かした。

 「尊敬する人」に挙げたのは、共演歴もある女優の満島ひかり(31)。アイドルから女優に転身した共通項もあるが「静かな人かと思ったら明るい人で。オンオフの切り替えも出来る。私、普段明るくないので勉強になります」と憧れの眼差しを向けている。

 最も気をつけていることとしては「低姿勢で生きようと思います」と意外な答え。「周りの人にあいさつすることがいちばん大事。お芝居がうまくても、かわいくても礼儀がなってないのがいちばんダメなので、常に意識しています。人に対する態度はみんな見ていますから」。実は体育会系マインドを持っていることを明かした。

 「カッコイイ大人とは」との質問には「余裕のある人」と回答。「好きなことをやっている大人には余裕があると思います。好きなことを見つけてください」と学生たちにエールを送っていた。