8日に放送されたTBS系「ビビット」(月〜金曜・前8時)では、俳優の船越英一郎(57)と泥沼の離婚劇を展開している女優の松居一代(60)が、九州北部豪雨で甚大な被害を受けた福岡県朝倉市でボランティアを行っている様子を伝えた。

 ビビットの直撃取材を受けた松居は「(ボランティアに来て)7日ですね。足とかもすごい日に焼けてるの。こんなところに来て日焼け止めが、とか言ってられない」と長靴の上にできた日焼けの跡をみせた。

 愛車のフィアットを自ら運転して九州へ。その愛車のフロントガラスの下、ダッシュボードの上を指さし「パンツも靴下もTシャツもここに置いておくと乾くの。私の洗濯干し場です」とあっけらかん。仮設トイレを使用し、夜はボランティア活動の現場で知り合った仲間の家を転々としているという。

 現場には溜まった土砂と運ぶための手押し車を10台寄付。その手押し車に重い土砂を積み、重機が入れない細い道を通って土砂の撤去作業に汗を流している。そんな松居に一緒に作業するメンバーは「発信力があって引き込まれていく感じ」「60歳でこんなに動ける人は見たことない。元気もらってる」と賛辞を送っていた。

 今後も出来る限りボランティアを続けたいと話す松居。最後には「アパート借りようかな、ぐらいに思ってます」とまで話していた。

 そんな松居の生き生きした様子に、番組MCの国分太一(42)は「パワフルな方ですね。気持ち的にはリフレッシュできるのかもしれませんね」。コメンテーターの漫画家・倉田真由美氏(46)も「頭が下がりましたね。あんなことできないですよ」と感心していた。

 一方、松居は自身のブログで「今朝 TBSさま ビビットであたしが、お世話になっている福岡、朝倉の様子を放送してくださいます 8時から…ですね」と報告。「昨日、東京から収録にお越しくださったんですよ ありがたいですね」とつづった。