9日に放送された女優・有村架純(24)主演のNHK総合の朝の連続テレビ小説「ひよっこ」(月〜土曜・前8時)第111話の平均視聴率が22・9%をマークしたことが10日、分かった。

 8日に23・7%の過去最高視聴率を更新した「ひよっこ」。第111話は前回から0・8ポイント減少したが、20%の大台超えは18回連続となった。

 同作品は東京五輪が開催された1964年から始まる物語。茨城から集団就職で上京したヒロイン・みね子(有村)の成長を描く波乱万丈青春記だ。先週はみね子(有村架純)と東京に出稼ぎに出たまま行方不明になっていた父・実(沢村一樹)との劇的な再会が描かれ、物語が急展開。今週はみね子と実が田植えの時期に奥茨城へ帰ることになり、美代子(木村佳乃)や茂(古谷一行)ら家族たちが2人の帰郷を温かく迎える様子が描かれる。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)