俳優の水谷豊(65)主演のテレビ朝日系ドラマ「相棒season16」(水曜・後9時)が10月期から放送されることが10日、分かった。警視庁特命係の杉下右京(水谷)が、相棒と息の合ったやり取りで難事件を捜査する人気刑事ドラマ。相棒は引き続き冠城(かぶらぎ)亘こと反町隆史(43)が務める。

 2000年6月にスタートし、全286話の平均視聴率は16・2%をマーク(最高は11年2月23日放送回の23・7%、いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)。同じくシリーズ16まで続く「科捜研の女」と並び、テレ朝を代表する長寿ドラマだ。

 相棒はこれまで寺脇康文、及川光博、成宮寛貴が務め、反町は4代目。3シーズン目は及川、成宮に並ぶ長さとなる。水谷は「まさか『season16』を迎える日が来るとは、想像もしていませんでした。人生は何があるか分からないですね」と感慨深げ。反町も「3年ではありますが同じ役を演じるのは初めて。水谷さんに必死についていきながら頑張っていきたい」とやる気を見せる。

 「シーズン15」最終話では右京と冠城がケンカしたまま終わっており、反町も「その後が気になっていました。これまでと違う展開が待っているんじゃないかと期待しています」と話している。