俳優の反町隆史(43)が11日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(金曜・後11時)に出演し、デビュー当時の秘話を明かした。

 番組で反町は、エベレストの麓の町「タンボチェ」を訪問。標高3867メートルのタンボチェには、反町が尊敬し30代の若さで亡くなった天才クライマー、加藤保男さんの慰霊碑がある。加藤さんに祈りを捧げるためにタンボチェを目指した。

 登山の途中にデビュー時の秘話を告白。「ラーメン店でバイトをしてた16歳の時に、店の先輩が、お前は身長が高いからモデルになれって言われた」と明かした。モデルの仕事がどういうものか分からなかったが「興味本位で応募したらたまたま通ちゃった」という。

 以後、20歳で俳優に挑戦。1997年にドラマ「ビーチボーイズ」、98年の「GTO」で人気を獲得し地位を確立した。デビュー当時は「テレビ局に挨拶行ってもその場で名刺を捨てられたこともあったしね」と振り返り「その悔しさをバネにして今があるし、人間やっぱり悔しいと思うことを経験しなきゃダメだね」とかみしめしるように話していた。