読売テレビは13日、大阪・中央区の同局で10月期の改編発表会見を行い、共演者と舞台降板をめぐるトラブルがあったとされる女優・鈴木砂羽(44)について言及した。

 鈴木は10月5日スタートの同局ドラマ「ブラックリベンジ」(木曜・後11時59分)に、主演の木村多江(46)を支えるカウンセラー役で出演。すでに撮影も始まっているという。ドラマへの影響について「きのう、きょうのことで真偽のほどがよく分からないが、今の状況なら特に対応はない」と隅田壮一編成局長は説明した。また、鈴木サイドに事情説明を求めることなどもしないとした。

 鈴木が主演・初演出を手掛ける劇団クロックガールズの舞台「結婚の条件」(13〜18日、新宿シアターモリエール)で出演予定だった、鳳恵弥(おおとり・えみ、36)と牧野美千子(52)の女優2人が降板。理由については「演出鈴木砂羽氏より二人の受けました人道にもとる数々の行為」と発表。鳳のブログによると、9日午後に2回目の通し稽古ができなかったことから、劇団主宰の江頭美智留氏とともに鈴木から罵声を浴びて土下座を強要されたとしている。