タカラジェンヌを育成する宝塚音楽学校(小林公一校長)の第104期生の卒業公演「文化祭」(16〜18日、兵庫・宝塚バウホールで開催)の前日リハーサルが15日、同劇場で行われた。

 3月に同校を卒業し、宝塚歌劇団に入団する予定の本科生40人が2年間の鍛錬の成果を披露するステージ。日本舞踊、宝塚メドレー歌唱、演劇、ダンスなど、本番に向けて入念に舞台の感触を確かめた。

 文化祭の第1部では、昨年4月に入学した1期下の予科生(105期生)もコーラスで出演する。元プロテニスプレーヤーでタレントの松岡修造(50)の長女・松岡恵さん(18)らが横2列で舞台に並び、「世界で一番おいしいパンケーキ」とスウェーデン民謡「憧れ」の2曲を歌いあげた。105期生がファンの前に立つステージは、この文化祭が初めてとなる。