俳優の高良健吾(30)、城田優(32)が15日、都内で行われた17日スタートのWOWOW「連続ドラマW バイバイ、ブラックバード」(土曜・後10時、全6話)の完成披露試写会に出席した。

 「ゴールデンスランバー」「重力ピエロ」の伊坂幸太郎氏が、09年にゆうびん小説として書き下ろした同名小説が原作。

 5股をかけるダメンズ・星野役の高良は「試写室で6時間、ぶっ続けで見たんですが、次を見たい、次を見たい、次を見たいと思って、すごく感動できた。いい作品に恵まれて幸せ者だなと思った」と感謝。「2話以降から加速していく。自信があるのでお願いします」と力強く語った。

 城田は、その相棒の怪女・繭美としてヒロインに初挑戦した。「人生、最初で最後のヒロイン役です」と照れ笑い。「女性役と聞きまして、やるやると。そんな面白そうなオファーが来るなんて、直感的にやりたいと思った」。エステやムダ毛脱毛などをして役作り。「貴重な経験でした。そういう面での苦労よりは、内面的な部分、『ただ女性』のひと言だけでは片付けられず、(キャラクターの)唯一無二の部分を作るのに苦労した」と振り返った。