女優・土屋太鳳(24)の姉で会社員の土屋炎伽(ほのか)さん(27)が11日、東京・文京区のホテル椿山荘で開催された「ミス・ジャパン」日本大会に東京代表として出場し、見事にグランプリを獲得した。

 受賞の瞬間、他の候補と抱き合って喜び「大きなターニングポイントになるような挑戦がしたい、覚悟がいる一歩でしたが、挑戦をあきらめないで良かったと確信しています。ミス・ジャパンとして様々な人の心に寄り添い応援したいです」と満面の笑みで語った。

 明大卒業後、富士通のチアリーダー部で活躍するなど、太鳳に負けず劣らずの美貌(びぼう)で、6月に行われた東京大会のグランプリを獲得した炎伽さん。身長155センチと、47都道府県の候補者の中で2番目に小柄だが、終始堂々としたたたずまい。水着審査でも爽やかな笑顔を振りまき、1次審査(44人→16人)、2次審査(16人→5人)を突破。質疑応答では「日本が世界に誇れることは?」という質問に「技術です。国土も資源も小さい日本の中で、工夫が施されて高い技術が培われ、優れた技術者が育まれて参りました。私は世界に広めたい」と、太鳳が出演したTBS系「下町ロケット」を意識したかのような? 受け答えで会場を沸かせ、見事に頂点に立った。

 この日は弟で俳優の土屋神葉(しんば=23)も来場し姉を見守っていた。

 同時開催された「Mr.JAPAN」には岡山県代表の消防士・岡田雄磨さん(25)が選ばれた。