女優の松本穂香(22)が、8日放送のTBS系「A−Studio」に出演。役者になったきっかけを語った。

 松本は高校までの自分を「地味でした、ずっと。ずーっと幼稚園の頃から地味で」と振り返り「ちょっと変わったお仕事がしたいと、どこかで思っていて」と心境を語った。

 高校では演劇部に入部。部員には声優や女優を目指している仲間もいたそうで、その中にはライバルの存在も。そのライバルについて松本は「いっつも主役を取っている子がいて、オーディション制なんですけど。演劇一個やるぞってなったら、みんなで多数決で決めて、いっつも主役を取られていて」と悔しそうに振り返った。そして「今、この子(ライバル)に女優さんになられたら、なんか劣等感で死んじゃうって思って」と当時の心境を吐露。「もう応募してしまえと思って」と決断し「オーディション雑誌買って、とりあえずお金かからないところと有名な役者さんが入ってるところを選んで、ぱって受けて通ったのが、今の事務所」と女優になったいきさつを明かした。

 これを聞いてMCの笑福亭鶴瓶は「すごいよね。ふつう通らんて。よう通るよね」と感心。そして「ふつう、滑るらしいよな。でもあったやろ、落ちたの」と聞くと、松本はうなづき「大阪から新幹線で通って、オーディションその場でダメって言われるときとかもあって、それも泣きながらお母さんに電話し『今から帰る』って言って、『うわあ』ってなったまま(新幹線に)二時間半」と当時を振り返った。