TBS系「炎の体育会TV」(土曜・後7時)が17日、「WBC日本代表軍参戦 緊急生放送SP」として2時間特番で放送され、芸能界ドリームバッター軍がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に輝いたマスク・ド・ピッチャーと対戦した。

 まずは現役高校生の俳優・鈴木福(16)が金のマスクマン(右腕)と対戦し、空振り三振。続いてラグビーワールドカップ2019日本代表の“笑わない男”稲垣啓太(30)が二ゴロで凡退。さらに今年CDデビューしたSixTONESの田中樹(25)が打席に入り、粘ったものの投ゴロに倒れた。

 そして、ジャニーズ野球大会MVP2度を誇る、11月にデビュー25周年を迎えるV6の坂本昌行(49)が登場。金のマスクマンから「ストレート勝負」を宣言されたが、4球見送ってストレートの四球。互いに納得がいかずカウントを戻して再戦したが、坂本はカウント1−2から二ゴロに倒れた。「球は速いんですけど、正直、球は見えてました」と悔しがった。

 最後の砦として、前回、元ロッテのBC栃木・成瀬善久(35)からヒットを打った、横浜高出身の俳優・上地雄輔(41)が登場した。

 2連続ヒットで正体を暴くという企画で上地は「絶対にあのマスクをはいでみせます」と宣言すると、初球をたたき中前安打を決めた。金のマスクマンを降板させ、銀のマスクマン(左腕)を引っ張り出すことに成功した。銀のマスクマンはコーナーを突いたが、上地に四球を選ばれた。そして再戦となった初球を上地はピッチャー返し。はじいた球を二塁手がバックアップし二ゴロに仕留めた。

 「残りの放送時間、誰でもいいからかかってこいよ」と銀マスクが宣言し、稲垣、坂本、田中が挑んだが次々に凡退しタイムアップ。

 「見たいなあ、素顔」とMCの今田耕司(54)が懇願し、銀マスクは「完全勝利で気分いいから、脱いでやるよ」と話すと、金マスクは「むれてきたからね」と正体を明かした。金の右腕はロッテなどで活躍した清水直行さん(44)、銀の左腕は元ソフトバンク、巨人の森福允彦さん(34)だった。