俳優の藤原竜也(38)、竹内涼真(27)が23日、オンラインで映画「太陽は動かない」(3月5日公開、羽住英一郎監督)の公開直前生中継イベントを開催した。

 公開前最後の配信イベント。藤原は「ここで全てを出し切りたい」とやる気満々の様子。映画の内容になぞらえ、最近やり過ぎてしまったことを発表。藤原は「僕は一切やり過ぎない。全部計画通りにほどほどです」と気合に反して冷静な答えを出した。竹内は「ちょっと最近、日焼けしすぎた。女優さんと並ぶとすごい黒く見える」と話して盛り上げた。

 公開前にも関わらず、映画の続編を求める声は、既にスタッフから出ているという。竹内は「続編はクランクアップからやりたいと言っているけど、藤原さんは…」と横目で見ると、藤原は「続編を公開前に決めるのはどうなのか。あと、僕にとって、こういう作品はあまりなかったので、続編はあまり考えていませんでした。とにかく公開してからでしょうね」と話した。

 小説家・吉田修一氏の同名小説が原作。心臓に爆弾を埋め込まれた秘密組織のエージェント・鷹野(藤原)と相棒の田岡(竹内)。24時間ごとに迫る死の危険を抱えながら、「全人類の未来を決める次世代エネルギー」の極秘情報をめぐり、各国のエージェントたちとの命がけの頭脳戦が始まる。次から次へと困難が襲い来る極限の状況の中、2人の心臓爆破のリミットが迫る。