5人組ユニット「真夜中のサーカス」がこのほど、東京・台東区の東京キネマ倶楽部で初お披露目ライブを行った。

 「真夜中のサーカス」は、夢を追いながらも現実に打ちのめされた者たちが、再び立ち上がるために結成された“再生のサーカス団”。ダンス、ボーカル、ショーステージ、謎解きを融合した新感覚エンターテインメントグループで、ホラーとミステリアスな世界観を軸に、映画のような物語性を持つ楽曲と、観客を没入させるステージ演出を展開する。メンバーは、それぞれが異なるバックグラウンドを持ち、俳優・ダンサー・シンガーとしても活躍している。

 初お披露目にメンバーのNicoは「真夜中のサーカスの始動。Nicoの始動。沢山の物事が同時に幕が上がりました。各々が今までの活動に何かしらの疑問や悩み、挫折等を経験してこの真夜中のサーカスに集って自分の感情に素直に向き合ってます。そして支えて下さったスタッフの皆様や会場にきて下さった皆様への感謝を胸に明日からの活動に励みたいです」とコメントした。

 阿部大地は「本日デビューイベントを終えて、楽しかったのとホッとしている気持ちが両方あります。正直、今日のステージに立つまでは実感があまり無かったのですが最高の景色を見れて実感が湧きました。グループのスタートそして、自分自身としても再スタートをいい形できれたと思います。僕自身の活動もこれからより一層頑張っていきます」と意気込んだ。

 高士幸也も「ここまで芝居しかしてこなかった自分が、真夜中のサーカスというグループの団長になり、お客様の前で歌って踊る。想像もしていなかった経験が沢山できました。ここから真夜中のサーカスという物語が、どういう道を歩むのか。お客様と同様に、僕もワクワクしております。改めまして、これから我々と一緒に歩んでくださるとうれしいです」と感謝した。

 潮見洸太は「今回のお披露目は一人一人挫折や悔しい経験を払拭するため、この真夜中のサーカスの団員になったと決意表明をする時間があったのですが、その後の楽曲の披露の際はお客さんの熱も伝わって来て、これが僕らのあるべき姿だなと感じた瞬間がありました。このグループを大きなステージに引っ張っていくために僕ができる全ての力をぶつけていきますので期待していてください!」と胸を張った。

 琉翔は「僕にとって覚悟を決めて立った舞台で正直不安もありましたが一曲目の『Villains』で舞台上から景色を見渡した瞬間、そんな不安が一瞬で消えました。選んだ道は間違ってなかったと実感し絶対にこの会場を満員にしてやろうと決意しました。もっともっと努力して、沢山の方に僕達の存在をこの世界で生きる力を知っていただきたいです」と決意を新たにした。